eiga.comより(以下一部抜粋)

ジョニー・デップ が12月13日、バハマ諸島の首都ナッソーで開催中の第6回バハマ国際映画祭で功労賞を受賞。「007」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役で知られるサー・ショーン・コネリーから木製の魚のトロフィーを手渡されたほか、地元アーティストから自画像をプレゼントされた。




Who killed Cock Robin?




受賞について、デップは「“何で?”というのが最初に出た言葉。僕はただ他の人と同じように毎日仕事にいくだけだ。僕の仕事はちょっと変わっている けれど。僕は今だに自分に仕事があることに驚いている」と控えめなコメント。授賞式後、初対面のデップとコネリーは、一緒にビリヤードとディナーを楽しん だと伝えられている。


デップは、主演シリーズ「パイレーツ・オブ・カリビアン」のロケ地ともなったバハマを気に入り、ナッソーから約60マイルほど南にあるリトル・ホールズ・ポンド島を購入。プライベートアイランドとして、休暇の際には妻バネッサ・パラディ や娘リリー・ローズ、息子ジャックら家族や友人たちと水入らずの時間を過ごしている。




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>地元アーティストから自画像をプレゼントされた。

んんんんん?????
それって、地元のアーティストが自分自身(=地元アーティスト)を描いた絵をプレゼントされたってことですが……そんなプレゼントを堂々とできるなんてさぞや名のある画家なのでしょうね。

こういう場合は地元アーティストがジョニー・デップを描いた肖像画をプレゼントされるのが普通のような気がしますが。まあでもアーティストの自画像プレゼントされたというならそうなんでしょう。