Yahoo!jpより(以下一部抜粋)
>韓国の人気俳優イ・ビョンホンさん(39)が17日、東京ドーム(東京都文京区)で行われたイベント「奇跡が揃った 韓流フォーカード FOUR OF A KIND」に、韓国の俳優チャン・ドンゴンさん(37)、ソン・スンホンさん(33)、ウォンビンさん(32)と登場。30分遅れで始まったイベントに、イさんは「開演時間が遅れたのは僕のせい。数時間前に(ドラマ)『アイリス』の撮影が終わったばかりで非現実的な気持ち。寝不足が続いて疲れていたが、みなさんの歓声を聞いたら眠気が覚めた」と語り、会場から大きな拍手を浴びていた。
イさんは、韓国系カナダ人クォン・ミヨンさん(22)に婚約不履行で損害賠償訴訟と賭博行為での刑事告発を受けており、イさんもクォンさんと氏名不詳の人物を名誉棄損で訴えている。イさんは13日に自身の公式サイトに「一時期はお互いを大切に思っていた人がこのような状況にまで至ってしまった」と胸中を明かし、ファンに対し「どうかいつものようにしてくださればと思います。元気を出してください。僕は自分の場所に揺らぐことなく、いつものようにしています」とメッセージを掲載している。
ウォンビンさんは「昨日は胸がときめいてなかなか寝れなかった」といい、チャンさんは日本語で「またお会いできてうれしい」とあいさつし、「東京ドームで野球をするのが夢だった。いまチームでピッチャーをやっています」と笑顔を見せた。ソンさんも日本語で「楽しい時間をお過ごしください」と話し、「チャン・ドンゴンさんは野球と言ってましたが、私野球はできないのでボールボーイでもいい」と笑わせた。
イベントは、作詞家の秋元康さんが総合演出、「四月の雪」のホ・ジノ監督が映像監督を務めた。秋元さんが書き下ろし、実際のソウル駅で撮影した映像に合わせて、イさんが失明する映画監督、チャンさんが破産した起業家、ソンさんが指名手配中の結婚詐欺師、ウォンビンさんが組織のヒットマンを演じる朗読劇や、4人のトーク、ライブなどが展開される。
>韓国の人気俳優イ・ビョンホンさん(39)が17日、東京ドーム(東京都文京区)で行われたイベント「奇跡が揃った 韓流フォーカード FOUR OF A KIND」に、韓国の俳優チャン・ドンゴンさん(37)、ソン・スンホンさん(33)、ウォンビンさん(32)と登場。30分遅れで始まったイベントに、イさんは「開演時間が遅れたのは僕のせい。数時間前に(ドラマ)『アイリス』の撮影が終わったばかりで非現実的な気持ち。寝不足が続いて疲れていたが、みなさんの歓声を聞いたら眠気が覚めた」と語り、会場から大きな拍手を浴びていた。
イさんは、韓国系カナダ人クォン・ミヨンさん(22)に婚約不履行で損害賠償訴訟と賭博行為での刑事告発を受けており、イさんもクォンさんと氏名不詳の人物を名誉棄損で訴えている。イさんは13日に自身の公式サイトに「一時期はお互いを大切に思っていた人がこのような状況にまで至ってしまった」と胸中を明かし、ファンに対し「どうかいつものようにしてくださればと思います。元気を出してください。僕は自分の場所に揺らぐことなく、いつものようにしています」とメッセージを掲載している。
ウォンビンさんは「昨日は胸がときめいてなかなか寝れなかった」といい、チャンさんは日本語で「またお会いできてうれしい」とあいさつし、「東京ドームで野球をするのが夢だった。いまチームでピッチャーをやっています」と笑顔を見せた。ソンさんも日本語で「楽しい時間をお過ごしください」と話し、「チャン・ドンゴンさんは野球と言ってましたが、私野球はできないのでボールボーイでもいい」と笑わせた。
イベントは、作詞家の秋元康さんが総合演出、「四月の雪」のホ・ジノ監督が映像監督を務めた。秋元さんが書き下ろし、実際のソウル駅で撮影した映像に合わせて、イさんが失明する映画監督、チャンさんが破産した起業家、ソンさんが指名手配中の結婚詐欺師、ウォンビンさんが組織のヒットマンを演じる朗読劇や、4人のトーク、ライブなどが展開される。