>日本中を温かい涙で包んだ「マリと子犬の物語」から2年。スタッフ、キャストが再び集結して製作した、オオカミの子供と家族の絆を描いた「ウルルの森の物語」が、12月19日に初日を迎えました。

東京・有楽町のTOHOシネマズ 有楽座では、主演の船越英一郎さん、深田恭子さん、濱口優さん(よゐこ)、桑代貴明くん、北村沙羅ちゃん、長沼誠監督、そしてウルルとドッグトレーナーの 宮忠臣さんによる舞台挨拶が行われました。かわいらしいサンタクロース姿で登場した桑代くん、沙羅ちゃん、そしてウルルに拍手喝采。ステージ上で無邪気に ふるまうウルルには、笑いも巻き起こりました。温かい雰囲気に包まれた舞台挨拶の模様をレポートいたします。

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