毎日jp より(以下一部抜粋) 


【紅白歌合戦リハーサル】スーザン・ボイルは、報道陣をシャットアウトしてリハーサルに臨んだ。


 黒いロングドレスでステージに現れ、ホールの大きさを確認するように熱唱。終了後は英国やNHKのスタッフにガードされ退場した。報道陣からの質 問に答えることはなかったが、「いまの気分は?」と問われるとピースサインを作った。本番ではSMAP木村拓哉がエスコート役を務めることも判明した。


 一方、ボイルは「歌に集中したい」と本番でのマスコミ各社による写真撮影を拒否する意向を表明。所属レーベルのソニーミュージックでは「カメラのシャッター音が気になるようです」と話している。(スポニチ)


2009年12月31日