毎日jp より(以下一部抜粋)

>女優の小雪さん(33)が26日、スキンケアブランド「SK-2」(P&G マックスファクター)の30周年を記念した「SK-2 30周年記者会見」に登場した。俳優の松山ケンイチさんとの交際についての声かけには笑顔を見せただけだった。

 会見には、同ブランド製品を愛用し、各国でCMキャラクターを務める女優、モデルら総勢10人が出席。ハリウッド女優のケイト・ブランシェットさ ん(40)、桃井かおりさん(58)、香港の人気俳優トニー・レオンさんの妻で女優のカリーナ・ラウさん(44)、韓国の女優キム・ヒエさん(42)が登 場した。10人が一堂に会するのは初めてで、ブランシェットさんが生まれたオーストラリアのほか、インドネシアなど海外メディアも集まった。


 「SK-2」は80年に日本で生まれたスキンケアブランド。CMキャラクターにブランドの愛用者を起用しており、小雪さんは10年、ブランシェットさんは9年、桃井さんは20年愛用しているという。現在、世界13カ国で販売されている。


 小雪さんは同ブランドの商品を使い始めたきっかけを
「10年前に友人の家に遊びに行ったときに貸してもらったのがきっかけ」と話し、「肌がきれい だと自信がわく。前向きな人生を歩むきっかけになると思う」と話した。

桃井さんは、ブランシェットさんや小雪さんらと気軽に言葉を交わし、同ブランドにつ いて
「(肌のコンディションがいいので)疲れているんだけど疲れて見えなくて、『やる気があるな!』と思われる」とジョークも交え、「いつでもどんなとき も助けてくれる“戦友”」と評した。

「フェイシャルトリートメントエッセンスがお気に入り」というブランシェットさんも「これなしではいられない!」とお どけたような笑顔を見せ、「最初の子どもを妊娠していたころから使っている」と語った




Who killed Cock Robin?

ガラ様の美の秘密がここにあったとは!