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より(以下一部抜粋)
>「ニュームーン/トワイライト・サーガ 」に続き、新作「ランナウェイズ」(3月19日全米公開)で共演した女優ダコタ・ファニング とクリステン・スチュワート が1月23日、米ユタ州パークシティで開催中のサンダンス映画祭を訪れた。
>「ニュームーン/トワイライト・サーガ 」に続き、新作「ランナウェイズ」(3月19日全米公開)で共演した女優ダコタ・ファニング とクリステン・スチュワート が1月23日、米ユタ州パークシティで開催中のサンダンス映画祭を訪れた。
「ランナウェイズ」は、過激なコスチュームと挑発的な歌詞で70年代に一大ブームを巻き起こした、ティーンの女の子5人組によるロックバンド“ランナウェイズ”を描く伝記映画。リードボーカル&キーボードのシェリー・カーリー役をファニングが、ボーカル&ギターのジョーン・ジェット役をスチュワートが演じている。
ランナウェイズ解散後、ジョーン・ジェット &ザ・ブラックハーツとして活動し、同作のプロデューサーを務めているジェット本人も映画祭を訪れ、23日夜に行われたライブイベントに登場した。ジェットがスペシャルゲストとしてファニングとスチュワートをステージ上に呼び寄せると、客席は大歓声に包まれた。
24日にプレミア上映された同作について、米E!オンラインは、スチュワートは怒りを発散するように歌うジェットを好演、ドラッグ中毒のセクシーなカーリーを熱演するファニングもまったく新たな一面を見せていると高く評価している。劇中にはファニングとスチュワートの濃厚なキスシーンもあり、まさにセックス、ドラッグ&ロックンロールな作品となっているようだ。