こちらのサイトで見ることができます（最初に出てくる鉄兜に毛皮パンツはゲームのCMです）。
これだけでは物足りないのでトレイラーも。
ここに出てくる若くて美形な男の子達にはそれぞれ見覚えがあって、映画「トワイライト」シリーズでカレン家のエメットを演じているケラン・ラッツだったり、TVシリーズ「サラ・コナー・クロニクルズ」でジョン・コナーやってるトーマス・デッカーだったり、WOWOWで放映の「CSI ニューヨーク」でマックの亡き奥様が養子に出していたリードという名の青年を演じているカイル・ガルナーだったりするのですよ。
このカイル・ガルナー、顔はいろんなTVシリーズでよく見るんだけど名前がちっとも覚えられなくて！ 「カイル」っていう本名思い出すとそれは「CSI マイアミ」のホレイショの息子の名前だし、「リード」っていう役名思い出すとそれは「クリミナル・マインド」の"囚われのお姫様"役と言われているドクター・スペンサー・リードの名字だしで混乱に混乱が重なってしまうのよ。ちなみに「カイル」はジョン・コナーの父の名でもあるのよね。これは名字はリースだけど。ああ、ややこしい！。
それに比べて女の子は主役のナンシー（浴槽でうっかり寝ちゃってる美少女）からして知らない子でございます。マイケル・セラと共演した映画があるらしいけれど、そもそもマイケル・セラからして日本じゃあんまり話題にならないし（アメリカでは結構人気あるらしい）。
でもクリス役の子（金髪の美少女）は最近見たことあるなあと思ったら、それもそのはず現在WOWOWで絶賛（？）放送中の「ハーパーズ･アイランド」のトリッシュでした。本名はケイティー・キャシディーといって、「９６時間」のアマンダもやってたんですよね～、「ハーパーズ～」で見た時イメージ全然違うんで分かりませんでしたが。
他に「スーパーナチュラル」にもルビー役で６話に出演しているので、こっちで見かけた方も多いかも。
ま、とにかくすこぶるつきの美少年美少女が次々にフレディーの手にかかって惨殺されていくのですよね、この映画♪ それも「悪夢」の中でですから現実にはありえない方法で♪ いや～ん、もう、早く日本で公開されないかなあ～♪
あ、ちなみにフレディー役はロバート・イングランドからバトンタッチのジャッキー・アール・ヘイリーです。「ウォッチメン」ではロールシャッハやってました。も、ぴったりですね♪
昨今のリメイクホラー映画みたいにスピード感満載で次から次に物のように殺していくんじゃなくて、死ぬ前にたっぷりと恐怖を味あわせて欲しいものですわ。なんと申しましょうか、「ソウ」あたりから「もう死ぬ」という死に直面した恐怖の描写が主体になっちゃって、つまんないんですよね、見てる方としては。まるで屠殺場見てるようなもんです。
ホラー映画というのは「死ぬかもしれない……」というところに恐怖の源があるべきなんですよ。「死ぬかもしれない」という恐怖と「上手くいけば逃げのびられるかもしれない」の期待を絶妙にブレンドさせてスリルとサスペンスを醸し出していたのが２０世紀のホラーのマスター達でしたわ。
ま、時代は２１世紀ですから、新世紀にはそれにふさわしいホラーが求められているのでしょうが。
さて、２１世紀のフレディー･クルーガーはどうなっているのか、日本公開が楽しみです♪
これだけでは物足りないのでトレイラーも。
ここに出てくる若くて美形な男の子達にはそれぞれ見覚えがあって、映画「トワイライト」シリーズでカレン家のエメットを演じているケラン・ラッツだったり、TVシリーズ「サラ・コナー・クロニクルズ」でジョン・コナーやってるトーマス・デッカーだったり、WOWOWで放映の「CSI ニューヨーク」でマックの亡き奥様が養子に出していたリードという名の青年を演じているカイル・ガルナーだったりするのですよ。
このカイル・ガルナー、顔はいろんなTVシリーズでよく見るんだけど名前がちっとも覚えられなくて！ 「カイル」っていう本名思い出すとそれは「CSI マイアミ」のホレイショの息子の名前だし、「リード」っていう役名思い出すとそれは「クリミナル・マインド」の"囚われのお姫様"役と言われているドクター・スペンサー・リードの名字だしで混乱に混乱が重なってしまうのよ。ちなみに「カイル」はジョン・コナーの父の名でもあるのよね。これは名字はリースだけど。ああ、ややこしい！。
それに比べて女の子は主役のナンシー（浴槽でうっかり寝ちゃってる美少女）からして知らない子でございます。マイケル・セラと共演した映画があるらしいけれど、そもそもマイケル・セラからして日本じゃあんまり話題にならないし（アメリカでは結構人気あるらしい）。
でもクリス役の子（金髪の美少女）は最近見たことあるなあと思ったら、それもそのはず現在WOWOWで絶賛（？）放送中の「ハーパーズ･アイランド」のトリッシュでした。本名はケイティー・キャシディーといって、「９６時間」のアマンダもやってたんですよね～、「ハーパーズ～」で見た時イメージ全然違うんで分かりませんでしたが。
他に「スーパーナチュラル」にもルビー役で６話に出演しているので、こっちで見かけた方も多いかも。
ま、とにかくすこぶるつきの美少年美少女が次々にフレディーの手にかかって惨殺されていくのですよね、この映画♪ それも「悪夢」の中でですから現実にはありえない方法で♪ いや～ん、もう、早く日本で公開されないかなあ～♪
あ、ちなみにフレディー役はロバート・イングランドからバトンタッチのジャッキー・アール・ヘイリーです。「ウォッチメン」ではロールシャッハやってました。も、ぴったりですね♪
昨今のリメイクホラー映画みたいにスピード感満載で次から次に物のように殺していくんじゃなくて、死ぬ前にたっぷりと恐怖を味あわせて欲しいものですわ。なんと申しましょうか、「ソウ」あたりから「もう死ぬ」という死に直面した恐怖の描写が主体になっちゃって、つまんないんですよね、見てる方としては。まるで屠殺場見てるようなもんです。
ホラー映画というのは「死ぬかもしれない……」というところに恐怖の源があるべきなんですよ。「死ぬかもしれない」という恐怖と「上手くいけば逃げのびられるかもしれない」の期待を絶妙にブレンドさせてスリルとサスペンスを醸し出していたのが２０世紀のホラーのマスター達でしたわ。
ま、時代は２１世紀ですから、新世紀にはそれにふさわしいホラーが求められているのでしょうが。
さて、２１世紀のフレディー･クルーガーはどうなっているのか、日本公開が楽しみです♪
