eiga.com より(以下一部抜粋)

SFホラーの金字塔「エイリアン 」(79)の生みの親であるリドリー・スコット 監督が第1作以来のメガホンをとるシリーズ最新作「エイリアン5(仮題)」が、3D映画になることが分かった。

エイリアン 」や「スター・ウォーズ 」の美術監督を務めたロジャー・クリスチャン が、SFサイトShadowlockedとのインタビューで明かしたもの。クリスチャンが新作に関わるかどうかは未定とのことだが、スコット監督に会った際に、次回は3Dでやるとはっきり口にしたという。


またクリスチャンは、「リドリーは、新作の方向性に関して非常に明快なビジョンを持っている。史上最高のホラーシリーズ『エイリアン 』はいま仮死状態にあるが、死んだわけではない。私は彼がシリーズを再生して、もう3本作ることを願っている。世界中のファンもそう考えているはずだ」と、新3部作の可能性を示唆した。

なお「エイリアン5」は、第1作のプリクエル(前章)になることが分かっている




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