ジミー・キンメルショーにゲストに呼ばれるたびにマット君は「時間切れ」で出番がないまま終わり、ようやく、ついに、念願かなって、ジミーに会えるところまでこぎつけたのにそこでまたしても「時間切れ」と言われてしまい一言も話すチャンスを貰えなかったためにブチ切れてしまったのでした(もちろん全部お芝居です)。以来ジミー・キンメルはマット・デイモンの不倶戴天の敵って事になってるのです。

しかしこのネタ、まだひいてたんですね!