シネマトピックスオンライン
より(以下一部抜粋)
>「極底探険船ポーラボーラ」を35mmプリントでお贈りするほか、「怪電波の戦慄 第二篇透明人間編」を。同作は、2008年東京国立近代美術館フィルム センター「発掘された映画たち2008」以来、劇場では初上映。
全7作品とも上映機会の少ないものばかりで構成しました。
また、「宇宙からのメッセージ」では、名プロデューサー平山亨氏と唐沢俊一氏による製作裏話をたっぷり、楽しくご堪能頂きます。
詳細
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/special/meigaza/ginza_meigaza3.html
↑
希に見るラインナップで目が点になります。
料金は1300円均一(シニア1000円)。
劇場窓口かピアリザーブシートで。
>「極底探険船ポーラボーラ」を35mmプリントでお贈りするほか、「怪電波の戦慄 第二篇透明人間編」を。同作は、2008年東京国立近代美術館フィルム センター「発掘された映画たち2008」以来、劇場では初上映。
全7作品とも上映機会の少ないものばかりで構成しました。
また、「宇宙からのメッセージ」では、名プロデューサー平山亨氏と唐沢俊一氏による製作裏話をたっぷり、楽しくご堪能頂きます。
詳細
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/special/meigaza/ginza_meigaza3.html
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希に見るラインナップで目が点になります。
料金は1300円均一(シニア1000円)。
劇場窓口かピアリザーブシートで。