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より(以下一部抜粋)
>20世紀フォックスがかねてから企画している66年のSF映画「ミクロの決死圏 」のリメイクで、「ボーン・アルティメイタム 」のポール・グリーングラス 監督がメガホンをとる可能性が出てきた。米 ハリウッド・レポーター誌ブログ版が報じた。
>20世紀フォックスがかねてから企画している66年のSF映画「ミクロの決死圏 」のリメイクで、「ボーン・アルティメイタム 」のポール・グリーングラス 監督がメガホンをとる可能性が出てきた。米 ハリウッド・レポーター誌ブログ版が報じた。
「ミクロ の決死圏 」は、脳内出血を起こした要人を救うため、ミクロサイズに縮小された5人の科学者が特殊潜航艇に乗り込んでその体内に入り、体内から疾患 を治療しようとするSFアドベンチャーの傑作。オリジナル版ではリ チャード・フライシャー 監督がメガホンをとった。
リメイク版では、ジェームズ・キャメロン 監督の製作会社ライトストーム・エンターテ インメントがプロデュースを手がけ、3Dで撮影されることが決定している。リメイク版の監督候補として、ローランド・エメリッヒ やターセム・シン の名前が挙がったこともある。
な お、グリーングラス監督がマット・デイモン とタッグを組んだ 最新作「グリーン・ゾーン 」は、5月14日より日本公開され る。