文化通信.com ]より(以下一部抜粋)


東急レクリエーションが展開するIMAXデジタルシアター(109シネマズ川崎、菖蒲、名古屋、箕面)で、「アバター 」[IMAX3D版]の累計興収が6億円を突破した。3月 14日現在、わずか4館で動員28万5750人、興収6億0916万8700円を記録している。


IMAX3D版は、通常より高画質、高品 質サウンドのIMAXフォーマットへとリマスタリングされている。これを、独自の視界いっぱいに広がるスクリーンで鑑賞することで、“衛星パンドラ”の幻 想的な世界や大迫力の戦闘シーンなどを、他の3D方式を遥かに凌ぐクオリティで体験することができる。観客からも大好評を得ており、口コミが広がり、ブロ グやツイッターなどで書き込みが殺到。IMAX3D版を見るために遠方から来場する人や、リピーターも続出した。現在でも、満席の回が出ている。