こちら、シエナ・ミラーの降板劇があったリドリー・スコットの「ロビン・フッド」
降板の理由はシエナがあまりに若く美しいために主役のラッセル・クロウが醜く老いて見えるから、ってなことになってますが、シエナの代わりに起用されたケイト・ブランシェットを見てるとラッセルに釣り合わなかったのはシエナの若さじゃなくって演技力だろ、って気にさせられちゃいますね。シエナも演技は上手ですが、残念ながらケイトには遠く及びませんからね。
セリフを聞くと明らかですが、ラッセルとケイト、セリフの重々しさで互角の勝負を繰り広げてます。何しろグラディエイター対エリザベス1世ですから。将軍対女王。違うか。
それにしても「キングダム・オブ・ヘブン」によく似てる!
前にも書きましたが、オーランド・ブルームの代わりに主役がラッセル・クロウだったら「キングダム・オブ・ヘブン」はこんな感じの映画になっていたんでしょう。
それにしても時代はこっちの方が後なのに「キングダム~」よりよっぽど野蛮に見えるのは何故???
場所がイングランドだから?
いや~、やっぱ主役の違いでしょうな。
クリックしてね♪
↓
降板の理由はシエナがあまりに若く美しいために主役のラッセル・クロウが醜く老いて見えるから、ってなことになってますが、シエナの代わりに起用されたケイト・ブランシェットを見てるとラッセルに釣り合わなかったのはシエナの若さじゃなくって演技力だろ、って気にさせられちゃいますね。シエナも演技は上手ですが、残念ながらケイトには遠く及びませんからね。
セリフを聞くと明らかですが、ラッセルとケイト、セリフの重々しさで互角の勝負を繰り広げてます。何しろグラディエイター対エリザベス1世ですから。将軍対女王。違うか。
それにしても「キングダム・オブ・ヘブン」によく似てる!
前にも書きましたが、オーランド・ブルームの代わりに主役がラッセル・クロウだったら「キングダム・オブ・ヘブン」はこんな感じの映画になっていたんでしょう。
それにしても時代はこっちの方が後なのに「キングダム~」よりよっぽど野蛮に見えるのは何故???
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