学校行事で好きだったもの ブログネタ:学校行事で好きだったもの 参加中
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始業式でも終業式でも、大体校長先生が壇上に上がって改まった挨拶をするような時にはお花が飾られるものですが、とりわけ立派だったのはやはり始業式や終業式だったように思うので。

でも子どもの頃はただ綺麗だなと思って見ていただけのこのお花、大人になってから聞くところによると学校によってはPTAの役員のお母さんが活けることになっていて、誰が活けるかで自信のない人同士の押し付け合いに発展する場合もあるんだとか。


子どもの頃の私はお花屋さんがそのまま持ってくるもんだとばかり思ってました。ほら、開店祝いとかに花輪や
スタ ンド花 飾ったりするじゃないですか。それと同じで、学校行事の花もてっきり準備されてるもんだと思ってたんです。

でもPTAでもめたりするんだったら、いっそ学校の花も業者さん任せの方がいいかもしれませんよね。

花って身近なようでいて、きちんとしたアレンジメントにしたり生け花にしたりするのには専門の知識がいるものです。それにアレンジメント一つ作るのにも大量の花材と時間が必要で、しかも場合によっては使わずじまいになる花材も出てくるのでロスも多いんですよね。それに個人がお花屋さんで花材を購入するのは大変割高になりますし)。

景気低迷で経費削減の世の中、花ひとつでも無駄は省くのがよろしゅうございます。


もちろん学校ではなく、ビジネスの場においても同じ事。お祝いの花を贈るには専門業者のビジネスフラワーを利用するのも一つの手です。全国配送して貰えるので、手続き一つであとは楽々、相手の喜ぶ顔を想像すればいいだけです。定番の
スタ ンド花 胡 蝶蘭 ギフト に加え、観 葉植物 も扱っているので選ぶ方にもたくさん選択肢があるのが嬉しい。これなら相手にぴったりのお花や観葉植物を贈ることができますね。

しかも胡蝶蘭や観葉植物は、全国でも「世界蘭展 日本大賞受賞」「農林水産大臣賞受賞」などに輝く信頼できる生産者のハウス内よりの直送なので鮮度抜群の上、価格もリーズナブル!  送料、梱包料、ラッピング、木札やメッセージカードなど全てコミの価格表示なので追加費用もかからないってんだから嬉しいじゃないですか。


お花(或いは葉っぱ)と値段を見て、気に入ったら後は何を悩むこともなく注文してその金額を支払うだけ。

あとは黙って待っていれば、最短2時間で相手から感謝の電話(もしくはメール)が入ってくるという寸法です。
学校もこれですめば絶対楽なのに。

ビジネスフラワーでは
観葉植物 胡蝶蘭 ギフト スタンド花 を年間で7,000鉢以上も配送しているそうですから信用度も抜群ですね。もちろん全てのお花にはショップタグが付けられていてトラブルがあった場合でも完全保証されるので安心です。

以前母に誕生日のお祝いに胡蝶蘭を送った事があるのですが、その時は2週間ぐらい前までに申し込まなくてはならず、しかも厳密な期日指定ができなかったので母の誕生日が近づくにつれて本当に届くのかどうか心配でやきもきしたことがあるんですが、ビジネスフラワーなら平日16時までに申し込めば、ほぼ翌日に届くので(一部地域を除く)、そんな心配ともおさらばです。

今年の母の日にはどんな花を贈ろうかな。