サー チナより(以下一部抜粋)
>スタジオ・ジブリ次回作、映画「借りぐらしのアリエッティ」(7月17日公開)の主題歌「Arrietty’s Song」とイメージ歌集アルバム
「Kari-gurashi ~借りぐらし~」が、映画公開に先駆けて4月7日に2作同時発売された。
「Arrietty’s Song」を唄うセシル・コルベルは、1980年、フランス生まれのケルト民族音楽歌手兼ハープ奏者。トラディショナルなケル ティック・ハープの演奏とフレンチポップ的な甘い歌声のマッチングが不思議と心地好く響く。これまで、オーストラリア、ドイツ、ベルギー、スイス、イタリ ア、オランダ、チェコ、ポーランド、アメリカなどでコンサートを開催するなど、ワールドワイドな活躍を続けるアーティストだ。
2009年、スタジオジブリの鈴木プロデューサーのもとにセシル・コルベル自身が送った一枚のCDがきっかけとなり、ジブリ劇場最新作「借りぐらしのア リエッティ」の音楽制作に携わることになったが、その主題歌である「Arrietty's Song」とイメージ歌集アルバム「Kari-gurashi ~借りぐらし~」が、映画の公開に先がけて4月7日に同時にリリースされる。
セシルが日本語の主題歌に初挑戦したこのCDには、特典として「ミニ本」が同封されているが、その内容は、アルバム収録楽曲の楽譜、セシル・コルベルの ミニ写真集、そして、セシルがはじめて自分の作品をスタジオジブリの鈴木プロデューサーに送った際の直筆の手紙が掲載されているなど、実に豪華な内容だ。
また、セシル・コルベルによる「借りぐらしのアリエッティ」公開記念のコンサートも8月4日に東京オペラシティにて開催が決定した。
「Arrietty’s Song」を唄うセシル・コルベルは、1980年、フランス生まれのケルト民族音楽歌手兼ハープ奏者。トラディショナルなケル ティック・ハープの演奏とフレンチポップ的な甘い歌声のマッチングが不思議と心地好く響く。これまで、オーストラリア、ドイツ、ベルギー、スイス、イタリ ア、オランダ、チェコ、ポーランド、アメリカなどでコンサートを開催するなど、ワールドワイドな活躍を続けるアーティストだ。
2009年、スタジオジブリの鈴木プロデューサーのもとにセシル・コルベル自身が送った一枚のCDがきっかけとなり、ジブリ劇場最新作「借りぐらしのア リエッティ」の音楽制作に携わることになったが、その主題歌である「Arrietty's Song」とイメージ歌集アルバム「Kari-gurashi ~借りぐらし~」が、映画の公開に先がけて4月7日に同時にリリースされる。
セシルが日本語の主題歌に初挑戦したこのCDには、特典として「ミニ本」が同封されているが、その内容は、アルバム収録楽曲の楽譜、セシル・コルベルの ミニ写真集、そして、セシルがはじめて自分の作品をスタジオジブリの鈴木プロデューサーに送った際の直筆の手紙が掲載されているなど、実に豪華な内容だ。
また、セシル・コルベルによる「借りぐらしのアリエッティ」公開記念のコンサートも8月4日に東京オペラシティにて開催が決定した。
ブログランキング参加
中!
← クリックしてね♪ |