仲里依紗、妖艶なボンテージ衣装姿を生公開！ついにゼブラクイーン降臨「戦いたくなってきました！」
シネマトゥデイ より（以下一部抜粋）
>15日、TOHOシネマズ上大岡にて、5月に公開される映画『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』のレッドカーペットイベントが行われ、哀川翔、仲里依紗、阿部力、井上正大、田中直樹、ガダルカナル・タカ、三池崇史監督が仮 面ライダー電王らと共に登場した。
『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』で着用している衣装が超セクシーなことで早くから話題となっていた仲。この日は、変身前のゼブラクイーンにふんしたセクシーなボン テージ風衣装姿をマスコミ陣の前で生披露し、猛フラッシュを浴びていた。その表情も一貫してクールで、いつもの愛らしい笑顔は封印。レッドカーペットで東 映のヒーロー陣に囲まれた感想を聞かれると「戦いたくなってきました！」とポツリともらし、中身もすっかりゼブラクイーンに成り切っている様子だった。
『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』は変身ヒーローにあこがれるさえない小学校教師が、エイリアンを倒して本物のヒーローになる姿を描いた『ゼブラーマン』の続編。西暦 2025年、架空の都市ゼブラシティを舞台に、15年間の記憶を失った主人公が、世界征服の野望を抱く悪党に立ち向かう。主演の哀川を筆頭に監督の三池、 脚本の宮藤官九郎が再集結した本作には仲演じるゼブラクイーンなど4人のゼブラーマンが入り乱れ、よりスケールアップした物語が展開する。
映画『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』は5月1日より全国公開
「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」レビュー
完成披露試写会舞台挨拶付き
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