シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)

>今シーズン限りでシリーズが終了することが発表されたテレビドラマ「24 TWENTY FOUR」で、キーファー・サザーランドがジャック・バウアーとして最後のシーンを撮り終えた。

 「この役は生涯最高の贈り物だった。シリーズを終わらせることにみんな賛成だったけど、自分たちがこれほど感極まるとは思っていなかったよ。同じ スタッフで9年間、1日14時間、週5日間を共に過ごしてきた。自分の家族よりも一緒に過ごす時間が長かったから、もうみんな家族のようなものだ」と、イ ギリスのトーク番組「フライデー・ナイト・ウィズ・ジョナサン・ロス」でキーファーは語っている。


Who killed Cock Robin?



 「最終日はキツかった。最後のオーケーが出たとたん、屈強な男たちが崩れ落ちていく感じだった。心を動かされたよ。僕も心の準備はできているつも りで、スタッフにお礼を言いに言ったんだけど唇の震えが止まらなかった」とのこと。シリーズ終了はさびしいものの、終わり方には満足し、誇りに思っている とコメントしている。




ブログランキング参加中!

ブログランキング参加中!
←クリックしてね♪