MovieWalker
より(以下一部抜粋)
>5月7日から全米公開される『アイアンマン2』の記者会見が、23日にロサンゼルスで行われ、主演のロバート・ダウニー・Jr.、グウィネス・パル トロウ、スカーレット・ヨハンソン、ミッキー・ローク、そしてジョン・ファブロー監督など豪華キャストが勢ぞろいした。
グウィネスは、同作の撮影中に続編からキャスト入りしたスカーレットばかりがチヤホヤされていることにオカンムリで、犬猿の仲だったと言われている ふたりだが、この日はともに地味目のグレーの膝丈のドレスに身を包んで登場。何も問題がなければ“気が合うふたり”という見方もできるが、通常はバッティ ングを避けるためある程度事前の話し合いがあるそうで、周囲は唖然とするとともに、ふたりがまったくコンタクトを取っていないことが、改めて証明される形 となった。
それについて米テレビ番組インサイダーに関係者が語った話では、「今作のもっぱらの話題は、黒いキャットスーツに身を包んだスカーレットのボディで あることは言うまでもありません。グウィネスもそれをわきまえていて、炸裂ボディのスカーレットと競っても仕方がないと考え、大人の魅力でシットリと決め ようと思ったんです。スカーレットも、周囲のうわさを知っていて他のベテラン俳優たちを差し置いて目立つことがないように控えめにしたのでしょうが、か えって逆効果になってしまった」ようだ。
ってゆーか、全体的に地味! 噴火の影響・被害を慮ってるのかしら?
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ミッキー・ロークがこの中じゃ一番派手に見えます。
見ようによってはスカ―レットとグウィネスが仲良しの証拠に「おそろい」を目指したとも考えられますが……ないか。
ドン・チードルが完全に切れてしまったので全体像。クリックで拡大。