映画『アイアンマン2』でロバート・ダウニー・Jrとのキスシーンがあったグウィネス・パルトローが、ロバートのキスにいちゃもんをつけたらしい。
「僕のキスはいい気分にならない、キスの仕方がヘタなんじゃないかって言うんだ。でも僕は『君と僕は友達だろう? もし僕が超セクシーなキスをし たら気持ち悪いだろう。以前にそういう演技をしたら相手がものすごく嫌がったよ。君を気持ち悪くさせないようなキスをしたんだ』って言ってやったよ」とロ バートはグウィネスのコメントに反論したという。
キスにはいちゃもんをつけたグウィネスだが、ロバートによると彼女はラブシーンをとても楽しんでいたとのこと。
「彼女をひっぺがすのに大変だった よ。彼女がなんと言おうと、今でもあのシーンを思い返しているね」
と自信満々だ。二人がラブシーンを撮影するとき、グウィネスの夫クリス・マーティンとロ バートの妻で同映画のエグゼクティブ・プロデューサーのスーザン・ダウニーも現場にいたという。「お互いの配偶者がいて、最高だったわ」とグウィネスはコ メントしている。(BANG Media International)