マイケル・ジャクソンさんの留守番電話テープが流出?「マフィアが僕の命を狙ってる……」-ザ・サン紙報じる
昨年6月に亡くなった故マイケル・ジャクソンさんが友人たちに残した留守番電話のテープが流出し、マイケルさんが身の危険を感じ、新しい人生を生き ようとしていたという仰天の内容をザ・サン紙が報じた。それによると、マイケルさんが親しい友人にかけた留守番電話のテープが流出し、その中でマイケルさんが身の危険を感じて逃げようとしていたこと、 そしてそのためにお金を貸してもらえないかと懇願しているという。果たしてテープが本物なのかどうかは謎だ。
また別の電話メッセージでは、イタリアのマフィアが自分の命を狙っているからだとマイケルさん自身が高飛びの理由を説明しているが、電話口の声は 平静から程遠いものであり、真偽は不明だという。
セレブたちを取材しているジャーナリストは、このテープを聴いた感想をこれらの精神状態は薬物依存と酷似しているとコメントしている。