毎日jp より(以下一部抜粋)

> 人気アイドルグループ「AKB48」のマネジメント会社「AKS」と同社の窪田康志社長(38)が、週刊文春の誤報で名誉を傷つけられたとして、 発行元の文芸春秋や記者らに計約1億5000万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求めて東京地裁に提訴していたことが1日、分かった。


 同日の第1回口頭弁論で文春側は争う姿勢を示した。文芸春秋社長室は「記事内容には自信を持っている」としている。


 訴状によると、週刊文春は2月18日号の記事で、窪田社長とAKB48の篠田麻里子(24)らに不適切な関係があったなどと報じた。


 AKS側は「記事内容は全くの事実無根で、社長やメンバーらに回復困難な損害を与え、AKB48の活動にも深刻な影響を及ぼしている」と主張して いる