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リコンより(以下一部抜粋)
> 『リング』、『らせん』など数々の人気小説を手掛ける作家・鈴木光司氏の書き下ろし小説がプリントされ、“日本一怖いトイレットペーパー”として国内外 で話題になった『鈴木光司のトイレで読む体感ホラー ドロップ』(林製紙)シリーズの完結編が、6日より全国で発売される。前作、前々作は合計20万巻を売り上げ、海外からの取材、問い合わせも多くあったと いう同商品。静岡県富士市に社を構える林製紙は、浜松市出身の鈴木氏、パッケージデザインを手がけた県内の若手デザイナーとのコラボレートした同商品につ いて「地元静岡県から全国・全世界へ発信できた」と満足げだ。
描かれた小説は約2500文字で、トイレ1回分(約90センチ)で読みきることができる分量。1作目・2作目と連動しており、とある公園の公衆トイレへ 入った女性が体験した恐怖を描いている。海外でも有名なジャパニーズホラーの第一人者・鈴木氏の作品で、しかも“トイレの中でトイレが舞台のホラー小説を 読む”という足がすくむようなシチュエーションがうけ、プレゼント用に購入する人も多かったとか。
また、前々作は暗がりに浮かぶ恐ろしい顔を、前作は両腕に抱えられたドクロが描かれたパッケージも注目を集めたが、今回は恐怖に見開く“瞳”をデザイ ン。“何かを見てしまった”かのようなイラストで、“完結編”を印象付けている。
トイレで読む体感ホラートイレットペーパー『ドロップ3』は1個210円(税込)。同社は前作・前々作との3個セット商品(630円・同)も用意し、初 めて同商品を知る人に向けても訴求していく。
こわ~~~!
> 『リング』、『らせん』など数々の人気小説を手掛ける作家・鈴木光司氏の書き下ろし小説がプリントされ、“日本一怖いトイレットペーパー”として国内外 で話題になった『鈴木光司のトイレで読む体感ホラー ドロップ』(林製紙)シリーズの完結編が、6日より全国で発売される。前作、前々作は合計20万巻を売り上げ、海外からの取材、問い合わせも多くあったと いう同商品。静岡県富士市に社を構える林製紙は、浜松市出身の鈴木氏、パッケージデザインを手がけた県内の若手デザイナーとのコラボレートした同商品につ いて「地元静岡県から全国・全世界へ発信できた」と満足げだ。
描かれた小説は約2500文字で、トイレ1回分(約90センチ)で読みきることができる分量。1作目・2作目と連動しており、とある公園の公衆トイレへ 入った女性が体験した恐怖を描いている。海外でも有名なジャパニーズホラーの第一人者・鈴木氏の作品で、しかも“トイレの中でトイレが舞台のホラー小説を 読む”という足がすくむようなシチュエーションがうけ、プレゼント用に購入する人も多かったとか。
また、前々作は暗がりに浮かぶ恐ろしい顔を、前作は両腕に抱えられたドクロが描かれたパッケージも注目を集めたが、今回は恐怖に見開く“瞳”をデザイ ン。“何かを見てしまった”かのようなイラストで、“完結編”を印象付けている。
トイレで読む体感ホラートイレットペーパー『ドロップ3』は1個210円(税込)。同社は前作・前々作との3個セット商品(630円・同)も用意し、初 めて同商品を知る人に向けても訴求していく。
こわ~~~!