アメーバイチ押しグルメ情報 グルブロ
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もちもち食感生パスタ専門店 銀座パスフェ
住所:東京都中央区銀座8-2-14 1F
電話番号:03-3573-5030
本文はここから
結論から言うと、どっちも美味しいです。
銀座で食べるのも赤坂で食べるのも美味しさは一緒。
違うのは店舗の広さぐらい。
日本でこれだけ美味しい生パスタが食べられるんだったらイタリアに生まれ変わる必要ないです。
さてさて初の赤坂パスフェ で私が頼んだのはこちらのメニュー の「白いオムレツ・生パスタ」でございました。
いや~、その日朝から何も食べてなかったもんで、お店に入った午後5時頃にはおなかぺこぺこだったんですよね~。赤坂パスフェ はランチ&ディナー どっちもいけるんで、こんな中途半端な時間に入っても大丈夫なんですよ♪
腹ぺこの私の目には「ジューシーハンバーグとミートソース」なんてメニューもとても魅力的に見えたんですが、「白いオムレツ・生パスタ」という中身が何かわからないメニューの謎の部分にとても惹かれてしまったんですね。分量も充分ありそうだし(←やっぱそこかい!)。
これが目の前に供された「白いオムレツ・生パスタ」!
美味そう! 写真なんか撮ってないで一刻も早くかぶりつきたい!!(←フォークを使いなさいよ)
ところがそこに現れたのが胡椒挽きのスタッフさん。
目の前で胡椒をひいてかけてくれます。いい香り!
黒胡椒がかかって一段階グレードアップした生パスタ。
今しもオムレツの柔肌にフォークを刺そうと思ったら――
やって来たのがチーズおろしのスタッフさん。
「かけた方が美味しいですよ♪」
の一言に食欲をぐっとこらえてチーズを待ちます。
おろしたてのチーズが乗ってグレードアップ二段階目。
残念ながらパスタの上のチーズはお好み焼きの上の削り節のように踊りを踊ったりはしないようで……。
遂に、遂にフォークを刺します!
白いオムレツでも中は真っ黄色でと~ろとろ♪
どうです、このソースがらみの良さ! これぞ生パスタ!
お口の中ではしっとり、歯ごたえはも~ちもち♪
挽き立ての黒胡椒のスパイシーな香りとチーズのまろやかな風味が絶品ソースと見事に調和してお口の中に天国が広がります。生まれ変わるなら絶対パスフェのある国じゃあ!
して、この絶品ソースの正体は一体何でしょう?
色と味からするとカルボナーラなんですが……。
銀座パスフェでは人気メニューの半熟卵カルボナーラを頂いたことがあるのですが、今回は同じ卵をからめるのでもオムレツ状態なので微妙に味わいが違い、もひとつ自信の持てない私。
まあソースの正体がなんであれ、美味しければそれでいいのよと開き直りぱくぱく頂いてしまいました。
この生パスタ、形のある野菜はトッピングのパセリのみ。
パスタとソース以外の具はパンチェッタとベーコンだけで、野菜みたいな水分多くてソースを薄めるようなしゃらくさいもんは入れてやらん、何のためにメニューにサラダがあるんだ、と胸を張って主張しているかのようです(ちなみにメニュー には別にちゃんと「野菜たっぷりのカルボナーラ」というのがあるので、一皿で野菜もとりたい方はそちらをどうぞ)。
いやしかし、このパンチェッタがまた実に美味しくて! しみじみ噛みしめてしまいました。いい塩使ってるとみえて、塩味がたまらんのですわ。脂身の多い部分を食べていても全然脂臭くなくて、塩分で引き立てられた脂肪の甘みだけを感じることができるのです。
銀座店と全く変わらぬ赤坂パスフェ。
店舗が広い分、食べ終わってからもゆっくりでき、デザートのケーキは2個注文すると400円になるというサービスもあります♪
お値段リーズぶるな上にお得なセットメニューもあるので(サラダがついてくるのね)、美味しい生パスタを体験してみたいと思われる方はぜひどうぞ!
生パスタ専門店 銀座パスフェファンサイト応援中
もちもち食感生パスタ専門店 銀座パスフェ
住所:東京都中央区銀座8-2-14 1F
電話番号:03-3573-5030
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結論から言うと、どっちも美味しいです。
銀座で食べるのも赤坂で食べるのも美味しさは一緒。
違うのは店舗の広さぐらい。
日本でこれだけ美味しい生パスタが食べられるんだったらイタリアに生まれ変わる必要ないです。
さてさて初の赤坂パスフェ で私が頼んだのはこちらのメニュー の「白いオムレツ・生パスタ」でございました。
いや~、その日朝から何も食べてなかったもんで、お店に入った午後5時頃にはおなかぺこぺこだったんですよね~。赤坂パスフェ はランチ&ディナー どっちもいけるんで、こんな中途半端な時間に入っても大丈夫なんですよ♪
腹ぺこの私の目には「ジューシーハンバーグとミートソース」なんてメニューもとても魅力的に見えたんですが、「白いオムレツ・生パスタ」という中身が何かわからないメニューの謎の部分にとても惹かれてしまったんですね。分量も充分ありそうだし(←やっぱそこかい!)。
これが目の前に供された「白いオムレツ・生パスタ」!
美味そう! 写真なんか撮ってないで一刻も早くかぶりつきたい!!(←フォークを使いなさいよ)
ところがそこに現れたのが胡椒挽きのスタッフさん。
目の前で胡椒をひいてかけてくれます。いい香り!
黒胡椒がかかって一段階グレードアップした生パスタ。
今しもオムレツの柔肌にフォークを刺そうと思ったら――
やって来たのがチーズおろしのスタッフさん。
「かけた方が美味しいですよ♪」
の一言に食欲をぐっとこらえてチーズを待ちます。
おろしたてのチーズが乗ってグレードアップ二段階目。
残念ながらパスタの上のチーズはお好み焼きの上の削り節のように踊りを踊ったりはしないようで……。
遂に、遂にフォークを刺します!
白いオムレツでも中は真っ黄色でと~ろとろ♪
どうです、このソースがらみの良さ! これぞ生パスタ!
お口の中ではしっとり、歯ごたえはも~ちもち♪
挽き立ての黒胡椒のスパイシーな香りとチーズのまろやかな風味が絶品ソースと見事に調和してお口の中に天国が広がります。生まれ変わるなら絶対パスフェのある国じゃあ!
して、この絶品ソースの正体は一体何でしょう?
色と味からするとカルボナーラなんですが……。
銀座パスフェでは人気メニューの半熟卵カルボナーラを頂いたことがあるのですが、今回は同じ卵をからめるのでもオムレツ状態なので微妙に味わいが違い、もひとつ自信の持てない私。
まあソースの正体がなんであれ、美味しければそれでいいのよと開き直りぱくぱく頂いてしまいました。
この生パスタ、形のある野菜はトッピングのパセリのみ。
パスタとソース以外の具はパンチェッタとベーコンだけで、野菜みたいな水分多くてソースを薄めるようなしゃらくさいもんは入れてやらん、何のためにメニューにサラダがあるんだ、と胸を張って主張しているかのようです(ちなみにメニュー には別にちゃんと「野菜たっぷりのカルボナーラ」というのがあるので、一皿で野菜もとりたい方はそちらをどうぞ)。
いやしかし、このパンチェッタがまた実に美味しくて! しみじみ噛みしめてしまいました。いい塩使ってるとみえて、塩味がたまらんのですわ。脂身の多い部分を食べていても全然脂臭くなくて、塩分で引き立てられた脂肪の甘みだけを感じることができるのです。
銀座店と全く変わらぬ赤坂パスフェ。
店舗が広い分、食べ終わってからもゆっくりでき、デザートのケーキは2個注文すると400円になるというサービスもあります♪
お値段リーズぶるな上にお得なセットメニューもあるので(サラダがついてくるのね)、美味しい生パスタを体験してみたいと思われる方はぜひどうぞ!
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