eiga.com より(以下一部抜粋)

> 「アリス・イン・ワンダーラ ンド 」の大ヒットの影響もあり、童話の実写映画化企画のニュースが相次いでいる。ディズニーによる「シンデレラ」「眠れる森の美女 」の実写映画化に続き、今度は「白雪姫 」をコメディ映画にするという企画が浮上した。

米Deadline Hollywoodによれば、米レラティビティ・メディアが、アーロン・エッカート主演のコメディ「幸せのセラピー 」の共同監督と脚本を手がけた、メリッサ・ウォーラック の脚本「The Brothers Grimm: Snow White」を高額で獲得。「ラッシュアワー 」 シリーズのブレット・ラトナー のプロデュースで、3D実写版 「白雪姫 」の製作を進めているという。


白雪姫 」と言えば、1938年のディズニーのアニメーション映画が 有名だが、ラトナーは、まったく異なる「エッジーなコメディ」になると話している。