ブログネタ:眠れない夜、なにを考える?
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夜中に眠れないで朝ご飯の事考えてるってことは、運良く眠れたとしても睡眠時間はごくごく短くなると決まってるわけで、そんな日の朝っぱらからトースト焼いたりタマゴ焼いたり、納豆混ぜたり味噌汁啜ったりはたぶん無理だなとそれまでの眠れなかった時間帯のどこかですでに考えていたりするわけですよね。
そうなると当然朝ギリギリで起きてきた時の朝食は、冷蔵庫にあってフタをあけたらすぐに食べられるもの……できれば箸じゃなくてスプーンで喉に流し込めるようなものがいいという結論に達します。
次の日の朝起きて食べるものに関してここまで論理的に真剣に考えを進めてくると、大体このあたりで脳も疲れて眠くなって参ります。ここで眠るために必要なもう一押しは、「何か気持ちのいいこと」を夢想すること。もはや「考え」はいらんです。「考え」は捨てて素敵なことを「夢に描く」。すると文字通りに夢見心地になってそのまま幸せに睡眠におちいるという仕掛け。
ここで考える「気持ちのいいこと」は流れからいって目が覚めた時に食べる朝食の「美味しさ」ですよね。急いで食べなければいけませんから冷たくて舌の上でふわっととろけてのどごしよく呑み込めるもの。朝の活力のための甘みと目覚めのための酸味がほどよくミックスしているもの……具体的に言うと冷蔵庫に常備してあるダノンビオだったりするんですが。
ダノンビオって、生きて腸まで届いておなかのリズムを整える高生存ビフィズス菌BE80が入った唯一のヨーグルトなわけで便秘がちな私としては冷蔵庫に欠かせないものだったりします。
まあね、ヨーグルトは他にもあるんですが、ダノンビオのいいところって実は味の種類が豊富なことにあって、しかも4個パックにお味が2種類なんて製品もあるので飽きが来なくていいんですよね。これが長く食べ続けられる秘訣かも。日本ではあまり知られていない「ルバーブ」味が出た時には感動したもんです。これは欧米の本ではティータイムによく出てくる食品で、私にとっては長く憧れの的だったものなのです。今は日本でもケーキやパイに使われるようになって知名度あがりましがた、それをヨーグルトで食べられるようになるとは夢にも思いませんでしたよ~。
だから今でもね、眠れない夜には憧れだったルバーブのパイが出てくるヨーロッパやカナダのティータイム(について描写された本)を思い出して夢見心地になれるわけです。次の日の朝食 に実際食べるのがダノンビオのルバーブミックスだったとしてもですよ。
その他にもダノンビオには「ワイルドブルーベリー」とか「ラズベリーミックス」とか「いちじくミックス」とか、食べるより先に想像力をかき立てられてしまう名前の味がたっくさん! むろん食べるとさらに想像の翼が広がるわけで……そういう味の数々を眠れない夜に思い出しては脳内で幸せを満喫して……そのまま幸せに眠りに落ちるのですよ。うん、私って幸せな人だ(←単純バカ)。
ところでダノンはどうやってこうも次々に魅力的な新しい味を出すことができるのだろうと、ワタクシかねてから疑問に思っていたのですが、どうやらその解答がみつかったようです。
何を隠そう、人に聞いてたんですね!
人といっても一人や二人ではなく、大々的に開発アンケートをとっているようで、今回は誰でも参加できる
「ダノンビオ みんなで作ろう!新しいビオの味」というキャンペーンが開催されています(詳細はこちら )。
スペシャルサイトから参加希望すればプロジェクトに参加できて、開発アンケートに答えていけば「こんな味があったらいいな」という夢が実現するかもしれません。私の夢は朝から白ワイン味のダノンビオですが(二日酔いの迎え酒代わりにしたいのよ)、これは是非かなえて欲しいな~。早速ダノンジャパンメールマガジンに登録しなければ。このプロジェクトに参加すれば抽選で250名に、「ダノンビオ 新製品」または「オリジナルグッズ」がプレゼントされるというので、眠れぬ夜に明日の朝一番の白ワイン(味のダノンビオの朝食) を考えながら眠りに落ちたら、まさに果報は寝て待てですよね~(違う?)。
みなさんの希望する新しい味はなんですか?
「梅干し」「味付け海苔」「納豆」「生卵」の4個パックのダノンビオが出たら、あとはご飯さえあれば和食の朝食もばっちり?! あ、「焼き鮭」も欲しいかも。「明太子」とか。これは2個ずつのパックだな。う~ん、それから「冷や奴」とか……それは別にダノンビオじゃなくてもいいか。
プロジェクトに参加すれば眠れない夜に考えるネタに困ることだけはなくなると思いますよ~ん。
夜中に眠れないで朝ご飯の事考えてるってことは、運良く眠れたとしても睡眠時間はごくごく短くなると決まってるわけで、そんな日の朝っぱらからトースト焼いたりタマゴ焼いたり、納豆混ぜたり味噌汁啜ったりはたぶん無理だなとそれまでの眠れなかった時間帯のどこかですでに考えていたりするわけですよね。
そうなると当然朝ギリギリで起きてきた時の朝食は、冷蔵庫にあってフタをあけたらすぐに食べられるもの……できれば箸じゃなくてスプーンで喉に流し込めるようなものがいいという結論に達します。
次の日の朝起きて食べるものに関してここまで論理的に真剣に考えを進めてくると、大体このあたりで脳も疲れて眠くなって参ります。ここで眠るために必要なもう一押しは、「何か気持ちのいいこと」を夢想すること。もはや「考え」はいらんです。「考え」は捨てて素敵なことを「夢に描く」。すると文字通りに夢見心地になってそのまま幸せに睡眠におちいるという仕掛け。
ここで考える「気持ちのいいこと」は流れからいって目が覚めた時に食べる朝食の「美味しさ」ですよね。急いで食べなければいけませんから冷たくて舌の上でふわっととろけてのどごしよく呑み込めるもの。朝の活力のための甘みと目覚めのための酸味がほどよくミックスしているもの……具体的に言うと冷蔵庫に常備してあるダノンビオだったりするんですが。
ダノンビオって、生きて腸まで届いておなかのリズムを整える高生存ビフィズス菌BE80が入った唯一のヨーグルトなわけで便秘がちな私としては冷蔵庫に欠かせないものだったりします。
まあね、ヨーグルトは他にもあるんですが、ダノンビオのいいところって実は味の種類が豊富なことにあって、しかも4個パックにお味が2種類なんて製品もあるので飽きが来なくていいんですよね。これが長く食べ続けられる秘訣かも。日本ではあまり知られていない「ルバーブ」味が出た時には感動したもんです。これは欧米の本ではティータイムによく出てくる食品で、私にとっては長く憧れの的だったものなのです。今は日本でもケーキやパイに使われるようになって知名度あがりましがた、それをヨーグルトで食べられるようになるとは夢にも思いませんでしたよ~。
だから今でもね、眠れない夜には憧れだったルバーブのパイが出てくるヨーロッパやカナダのティータイム(について描写された本)を思い出して夢見心地になれるわけです。次の日の朝食 に実際食べるのがダノンビオのルバーブミックスだったとしてもですよ。
その他にもダノンビオには「ワイルドブルーベリー」とか「ラズベリーミックス」とか「いちじくミックス」とか、食べるより先に想像力をかき立てられてしまう名前の味がたっくさん! むろん食べるとさらに想像の翼が広がるわけで……そういう味の数々を眠れない夜に思い出しては脳内で幸せを満喫して……そのまま幸せに眠りに落ちるのですよ。うん、私って幸せな人だ(←単純バカ)。
ところでダノンはどうやってこうも次々に魅力的な新しい味を出すことができるのだろうと、ワタクシかねてから疑問に思っていたのですが、どうやらその解答がみつかったようです。
何を隠そう、人に聞いてたんですね!
人といっても一人や二人ではなく、大々的に開発アンケートをとっているようで、今回は誰でも参加できる
「ダノンビオ みんなで作ろう!新しいビオの味」というキャンペーンが開催されています(詳細はこちら )。
スペシャルサイトから参加希望すればプロジェクトに参加できて、開発アンケートに答えていけば「こんな味があったらいいな」という夢が実現するかもしれません。私の夢は朝から白ワイン味のダノンビオですが(二日酔いの迎え酒代わりにしたいのよ)、これは是非かなえて欲しいな~。早速ダノンジャパンメールマガジンに登録しなければ。このプロジェクトに参加すれば抽選で250名に、「ダノンビオ 新製品」または「オリジナルグッズ」がプレゼントされるというので、眠れぬ夜に明日の朝一番の白ワイン(味のダノンビオの朝食) を考えながら眠りに落ちたら、まさに果報は寝て待てですよね~(違う?)。
みなさんの希望する新しい味はなんですか?
「梅干し」「味付け海苔」「納豆」「生卵」の4個パックのダノンビオが出たら、あとはご飯さえあれば和食の朝食もばっちり?! あ、「焼き鮭」も欲しいかも。「明太子」とか。これは2個ずつのパックだな。う~ん、それから「冷や奴」とか……それは別にダノンビオじゃなくてもいいか。
プロジェクトに参加すれば眠れない夜に考えるネタに困ることだけはなくなると思いますよ~ん。