WoW!Koreaより(以下一部抜粋)
><東方神起>ジェジュンが出演し、韓流ファンの間でも話題となっているドラマ『素直になれなくて』。そのドラマの名シーンを引き立てる主題歌『Hard to say I love you ~言い出せなくて~』(2010年6月2日発売)を歌うのが3人組バンド<WEAVER(ウィーバー)>だ。
<WEAVER>は杉本雄治(ボーカル&ピアノ)、奥野翔太(ベース)、河邉徹(ドラム)の高校の同級生で構成され、メンバー全員が1988年生まれとい うフレッシュな顔ぶれだ。「ピアノロック」というスタイルを持ち、バンド名は「音楽を紡ぐ人」という意味が込められている。2009年10月に、配信限定 シングル『白朝夢』でメジャーデビューを果たした彼らは、<flumpool>の日本武道館公演オープニングアクトを務めるなど、バンドとしての経験を積 み上げてきた。そして2010年、フジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』の主題歌に起用され、耳に残るサウンドから瞬く間に注目のバンドとして急浮上。 そんな話題沸騰中の<WEAVER>にインタビューを実施し、歌に対する思いなどを聞いた。
-<WEAVER>結成時のエピソードを教えてください。
高校の同級生として知り合い、当初は現メンバー3人ともう1人の4人でツインギターバンドとして活動していました。大学進学をきっかけにメンバーが1人抜 け、杉本がピアノに転身し現編成になりました。デビュー前は地元神戸を中心にライブ活動を行っていました。
-『素直になれなくて』の主題歌に起用されたときの感想
ドラマの主題歌と聞いて思い浮かぶのはすごいアーティストの方ばかりなので、初めは信じられませんでした。
-韓国の映画、ドラマで見たことがあるものは。
映画『私の頭の中の消しゴム』、ドラマ『冬のソナタ』です。
-韓流ファンへの知名度も増す中、韓国進出の考えはありますか。
「常に人を幸せにできる音楽を作れれば」と考えているので、それが韓国の方にも届くのならとても嬉しいです。
-今後のバンド・アーティストとしての目標
悩んでいるとき、僕たちの音楽で一歩踏み出すきっかけを与えられる曲を作っていきたいです。
-ライブでの面白いエピソード
広島でのライブの最後になぜか「ありがとう。大阪! 」と言ってしまったことです(笑)。
-注目されるようになった実感はありますか。それは、どんなときに感じますか。
街中で僕たちの着うたが聞こえた時です。
-ファンへメッセージをお願いします。
みんなの背中を押せるような音楽をこれからも作っていくので、これからもよろしくお願いします。
(ピアノ&ボーカル 杉本雄治)
><東方神起>ジェジュンが出演し、韓流ファンの間でも話題となっているドラマ『素直になれなくて』。そのドラマの名シーンを引き立てる主題歌『Hard to say I love you ~言い出せなくて~』(2010年6月2日発売)を歌うのが3人組バンド<WEAVER(ウィーバー)>だ。
<WEAVER>は杉本雄治(ボーカル&ピアノ)、奥野翔太(ベース)、河邉徹(ドラム)の高校の同級生で構成され、メンバー全員が1988年生まれとい うフレッシュな顔ぶれだ。「ピアノロック」というスタイルを持ち、バンド名は「音楽を紡ぐ人」という意味が込められている。2009年10月に、配信限定 シングル『白朝夢』でメジャーデビューを果たした彼らは、<flumpool>の日本武道館公演オープニングアクトを務めるなど、バンドとしての経験を積 み上げてきた。そして2010年、フジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』の主題歌に起用され、耳に残るサウンドから瞬く間に注目のバンドとして急浮上。 そんな話題沸騰中の<WEAVER>にインタビューを実施し、歌に対する思いなどを聞いた。
-<WEAVER>結成時のエピソードを教えてください。
高校の同級生として知り合い、当初は現メンバー3人ともう1人の4人でツインギターバンドとして活動していました。大学進学をきっかけにメンバーが1人抜 け、杉本がピアノに転身し現編成になりました。デビュー前は地元神戸を中心にライブ活動を行っていました。
-『素直になれなくて』の主題歌に起用されたときの感想
ドラマの主題歌と聞いて思い浮かぶのはすごいアーティストの方ばかりなので、初めは信じられませんでした。
-韓国の映画、ドラマで見たことがあるものは。
映画『私の頭の中の消しゴム』、ドラマ『冬のソナタ』です。
-韓流ファンへの知名度も増す中、韓国進出の考えはありますか。
「常に人を幸せにできる音楽を作れれば」と考えているので、それが韓国の方にも届くのならとても嬉しいです。
-今後のバンド・アーティストとしての目標
悩んでいるとき、僕たちの音楽で一歩踏み出すきっかけを与えられる曲を作っていきたいです。
-ライブでの面白いエピソード
広島でのライブの最後になぜか「ありがとう。大阪! 」と言ってしまったことです(笑)。
-注目されるようになった実感はありますか。それは、どんなときに感じますか。
街中で僕たちの着うたが聞こえた時です。
-ファンへメッセージをお願いします。
みんなの背中を押せるような音楽をこれからも作っていくので、これからもよろしくお願いします。
(ピアノ&ボーカル 杉本雄治)