Yahoo!ニュース より(以下一部抜粋)

み~ んなが見た!日本代表、真夜中の金星45.2% - スポニチアネックス(6月15日)

 14日深夜から15日未明にかけてNHK総合で放送されたサッカーのW杯南アフリカ大会1次リーグ「日本-カメルーン 第2部」(23時48分から)の 視聴率が、45・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークした。サッカー日本代表の試合では歴代13番目の高視聴率。W杯での日本代表の試合として は11試合中10番目。代表戦は視聴率低迷が続いていたが、4年に1度の祭典で持ち直した格好。第1部(10時50分から)は44・7%だった。関西地区 は前半38・3%、後半は41・7%だった。

 瞬間最高視聴率は、関東が試合終了直前(15日午前0時50分)などの49・1%。関西は日本が先制した直後(14日午後11時40分)などの45・ 3%だった。

 ビデオリサーチ社の調べによると、日本代表の最高視聴率は02年6月9日に放送されたW杯日韓共催大会1次リーグ「日本-ロシア」が66・1%。06年 の前回ドイツ大会では「日本―クロアチア」の52・7%が最高だった。

 試合は日本は前半38分に本田のゴールで先制。虎の子の1点を最後まで守り通し、勝ち点3をゲットした。日本代表が1次リーグ突破に大きく近づいたこと もあり、19日夜のオランダ戦、24日未明のデンマーク戦でも、高視聴率が期待できそうだ。



カ メルーン戦後半視聴率は45.2% 瞬間最高49.1% - 産経新聞(6月15日)

W杯南アフリカ大会で、日本がカメルーンを1-0で下した試合を生中継した14日のNHK総合の番組平均世帯視聴率は、第1部(午後10時50分~)が関 東地区で44・7%、関西地区で38・3%、第2部(午後11時48分~)が関東地区で45・2%、関西地区で41・7%だったことが15日、ビデオリ サーチの調べで分かった。

 同社によると、瞬間最高視聴率は、後半終了間際に49・1%に達した。番組平均視聴率が40%を超えたのは今年初めて。


・W 杯カメルーン戦視聴率は45.2%=関東地区〔W杯〕  - スポニチアネックス(6月15日)

日本時間14日深夜から15日未明に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表の初戦、カメルーン戦の生中継(NHK総合)の平均視聴率は前半が 関東地区44.7%、関西地区38.3%。後半が関東地区45.2%、関西地区41.7%だった。ビデオリサーチが15日、発表した。



◇試合前の予想
・ [意識調査・結果]W 杯、日本代表vs.カメルーン代表の視聴率は?
- 「29.9%以下」が最多。クリックリサーチ






Who killed Cock Robin?