BARKSより(以下一部抜粋)
>100万件を超えるチケット応募およびチケット争奪戦が発生し、東京ドームと京セラドームで4日間20万人を動員した<JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME>。BARKSでも最終日の東京ドーム公演終了直後にライヴレポをお届けしたが、このドーム公演に行けなかった多くのファンに向けて、ドーム公演のスペシャルダイジェスト映像が各映像サイトで6月16日から20日にかけて配信され、それぞれ過去最高規模の視聴数を記録した。
◆ジュンス、ジェジュン、ユチョン画像@東京ドーム
ニコニコ動画では、通常は動画視聴に無料会員登録が必要なところをこの映像に限って会員外にも開放。結果、単独アーティスト(グループ)として「ニコ生」史上最大の入場者数を記録した。
アメリカ、イギリス、ドイツ、スペイン、イタリア、オランダ、フランス、ロシア、ポルトガル、フィンランド、スウェーデン、ギリシア、ベルギー、ルーマニア、イスラエル、マケドニア、エストニア、リトアニア、チェコ、ウクライナ、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ベネズエラ、パラグアイ、メキシコ、チリ、ホンジュラス、ウルグアイ、オーストラリア、トルコ、中国(香港)、韓国、フィリピン、タイ、シンガポール、ベトナム、インドネシア、マレーシア、日本と、最終的に40カ国からアクセスされたのがMySpaceでの配信。MySpace Japanからの発信としては、過去最大の視聴数を記録。MySpaceと連動したTwitterでは、ハッシュタグ「#jjy」でのツイートが1万3000超。この数字もまた、MySpace Japanとしては最大数となった。
さらに、新・オンガク生活 mu-mo(mu-moてれび)での視聴は、6月15日からのサンプル再生を含めた数字が、計130万超の再生数を記録した。
以上のように、多くの東方神起ファン、JUNSU/JEJUNG/YUCHUNファンが、ドームライヴ同様にダイジェスト映像でも大盛り上がりとなったようだ。
そんなジュンス・ジェジュン・ユチョンの3人は、プライベートDVD『3HREE VOICES(仮)』を7月28日にリリース。この作品は、シドニーのジュンス編、カナダのジェジュン編、ソウルのユチョン編の3枚のDVDに、プライベート満載のオフショット&ダイジェストが収録されたDVD4枚組となっている。
>100万件を超えるチケット応募およびチケット争奪戦が発生し、東京ドームと京セラドームで4日間20万人を動員した<JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME>。BARKSでも最終日の東京ドーム公演終了直後にライヴレポをお届けしたが、このドーム公演に行けなかった多くのファンに向けて、ドーム公演のスペシャルダイジェスト映像が各映像サイトで6月16日から20日にかけて配信され、それぞれ過去最高規模の視聴数を記録した。
◆ジュンス、ジェジュン、ユチョン画像@東京ドーム
ニコニコ動画では、通常は動画視聴に無料会員登録が必要なところをこの映像に限って会員外にも開放。結果、単独アーティスト(グループ)として「ニコ生」史上最大の入場者数を記録した。
アメリカ、イギリス、ドイツ、スペイン、イタリア、オランダ、フランス、ロシア、ポルトガル、フィンランド、スウェーデン、ギリシア、ベルギー、ルーマニア、イスラエル、マケドニア、エストニア、リトアニア、チェコ、ウクライナ、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ベネズエラ、パラグアイ、メキシコ、チリ、ホンジュラス、ウルグアイ、オーストラリア、トルコ、中国(香港)、韓国、フィリピン、タイ、シンガポール、ベトナム、インドネシア、マレーシア、日本と、最終的に40カ国からアクセスされたのがMySpaceでの配信。MySpace Japanからの発信としては、過去最大の視聴数を記録。MySpaceと連動したTwitterでは、ハッシュタグ「#jjy」でのツイートが1万3000超。この数字もまた、MySpace Japanとしては最大数となった。
さらに、新・オンガク生活 mu-mo(mu-moてれび)での視聴は、6月15日からのサンプル再生を含めた数字が、計130万超の再生数を記録した。
以上のように、多くの東方神起ファン、JUNSU/JEJUNG/YUCHUNファンが、ドームライヴ同様にダイジェスト映像でも大盛り上がりとなったようだ。
そんなジュンス・ジェジュン・ユチョンの3人は、プライベートDVD『3HREE VOICES(仮)』を7月28日にリリース。この作品は、シドニーのジュンス編、カナダのジェジュン編、ソウルのユチョン編の3枚のDVDに、プライベート満載のオフショット&ダイジェストが収録されたDVD4枚組となっている。