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より(以下一部抜粋)
> 米女優ジュリア・ロバーツ が、主演最新作「食べて、祈って、恋をして 」(ライアン・マーフィ 監督)のプロモーションで初来日を果たすことが決まった。ロバーツは8月17日に日本へ降り立ち、同18、19日に東京都内で来日会見とプレミアイベントを行う予定だ。
> 米女優ジュリア・ロバーツ が、主演最新作「食べて、祈って、恋をして 」(ライアン・マーフィ 監督)のプロモーションで初来日を果たすことが決まった。ロバーツは8月17日に日本へ降り立ち、同18、19日に東京都内で来日会見とプレミアイベントを行う予定だ。
これまで、一度も来日していない“最後の大物ハリウッド女優”と言われ続けてきたロバーツ。リチャード・ギア と共演した出世作「プリティ・ウーマン 」(1990)、アカデミー賞主演女優賞を獲得した「エリン・ブロコビッチ 」(00)、ジョージ・クルーニー やブラッドピットらと共演した「オーシャンズ 」シリーズなど常に話題作に出演してきたが、来日が実現したことはなかった。
今 回の来日は、ロバーツ本人が作品に対する手ごたえを感じており、その自信の表れともいわれている。同作は、世界40カ国以上で翻訳された女性作家エリザベ ス・ギルバートの自伝的小説「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探求の書」の映画化。恋愛依存症の女性ジャーナリストが、「旅の間は恋 をしない。ひとり身を貫くこと」というルールを自らに課し、イタリア、インド、インドネシアをめぐる旅に出る様子を描く。
「食べて、祈って、恋をして 」は、9月17日から全国で公開。