ブログネタ:夏野菜NO.1は?
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私はトマトが大好きです。
夏野菜NO.1なら迷わずトマトの名を挙げます。
だからずっと気になってたんですよね、サブウェイのBLT。
BLTって、B=ベーコン、 L=レタス、 T=トマト、の、なんてゆーか言うならばサンドイッチの三種の神器みたいな具が揃い踏みしているのに、サンドの基本でありながらかつまた究極の一品ともなり得るポテンシャルを含んだ存在なのですよ。常にBLTという略称で表現されることからも、庶民からセレブに到るまでどれだけ深く世界中に浸透しているサンドイッチか分かろうというもの。
そのBLT、今回遂に食べる機会が巡って参りました!
実はサブウェイのBLTに二の足を踏んでいたのは、私がチーズが苦手だったから!
サブウェイのBLTって、ベーコンとレタスとトマトの上に、さらにパルメザンチーズがこれでもかと振りかけられているのが売りなんですよ。その、目玉ともいうべきパルメザンチーズが私にとっては鬼門で……。
でもね、サブウェイって、客の注文に何でも応じてくれるんですよ。
そこで今回、無理を言ってパルメザンチーズ抜きのBLTをお願いしたら快く作ってくれました! 作ってくれたスタッフのお姉さんったら飛びっ切りの笑顔まで浮かべて無理な注文きいてくれましたわよ、ありがたいなあ。
サブウェイサンドは大きいです……。包み紙のトマトが好きだ♪
ドレッシングはこれもおすすめに従ってシーザーを選びました。
パンもドレッシングもおすすめの通りにしたら、味のハーモニーが抜群でしたね! ベーコンって、脂肪の部分を甘く感じるものなのですが、その甘みとハニーオーツの甘みが丁度いい具合にマッチしてるんですよね。恐らくここにパルメザンチーズがどっちゃりかかることで塩分も感じられて、相乗効果で甘みも塩味もより色濃く感じられるようになるのではないでしょうか? その濃い味を新鮮なトマトやレタスといった野菜がしっかりと受け止めてくれるから、後味は何故かさっぱりとしたものになるんですよね。
サブウェイといえば野菜が美味しいのが自慢ですが、BLTではその美味しさが本当にひきたってました。パン→ベーコン、トマトと上の歯が、パン→レタス→トマトと下の歯が進み丁度よい位置で噛みきれるのも食べてて快楽です。これはね、重要ですよ、歯と歯が噛み合った時の快感というのはね。サブウェイのパンや具材はそのあたりが本当によく考えられているのですね。
というわけでパクパクと本当に幸せな気分であっという間に食べ終えてしまいました。今度は勇気を出して本来のパルメザンチーズ入りでも試してみようかしら?
美味しくてすっかり幸せな気分に浸れた午後のひとときでした。
私はトマトが大好きです。
夏野菜NO.1なら迷わずトマトの名を挙げます。
だからずっと気になってたんですよね、サブウェイのBLT。
BLTって、B=ベーコン、 L=レタス、 T=トマト、の、なんてゆーか言うならばサンドイッチの三種の神器みたいな具が揃い踏みしているのに、サンドの基本でありながらかつまた究極の一品ともなり得るポテンシャルを含んだ存在なのですよ。常にBLTという略称で表現されることからも、庶民からセレブに到るまでどれだけ深く世界中に浸透しているサンドイッチか分かろうというもの。
そのBLT、今回遂に食べる機会が巡って参りました!
実はサブウェイのBLTに二の足を踏んでいたのは、私がチーズが苦手だったから!
サブウェイのBLTって、ベーコンとレタスとトマトの上に、さらにパルメザンチーズがこれでもかと振りかけられているのが売りなんですよ。その、目玉ともいうべきパルメザンチーズが私にとっては鬼門で……。
でもね、サブウェイって、客の注文に何でも応じてくれるんですよ。
そこで今回、無理を言ってパルメザンチーズ抜きのBLTをお願いしたら快く作ってくれました! 作ってくれたスタッフのお姉さんったら飛びっ切りの笑顔まで浮かべて無理な注文きいてくれましたわよ、ありがたいなあ。
サブウェイサンドは大きいです……。包み紙のトマトが好きだ♪
ドレッシングはこれもおすすめに従ってシーザーを選びました。
パンもドレッシングもおすすめの通りにしたら、味のハーモニーが抜群でしたね! ベーコンって、脂肪の部分を甘く感じるものなのですが、その甘みとハニーオーツの甘みが丁度いい具合にマッチしてるんですよね。恐らくここにパルメザンチーズがどっちゃりかかることで塩分も感じられて、相乗効果で甘みも塩味もより色濃く感じられるようになるのではないでしょうか? その濃い味を新鮮なトマトやレタスといった野菜がしっかりと受け止めてくれるから、後味は何故かさっぱりとしたものになるんですよね。
サブウェイといえば野菜が美味しいのが自慢ですが、BLTではその美味しさが本当にひきたってました。パン→ベーコン、トマトと上の歯が、パン→レタス→トマトと下の歯が進み丁度よい位置で噛みきれるのも食べてて快楽です。これはね、重要ですよ、歯と歯が噛み合った時の快感というのはね。サブウェイのパンや具材はそのあたりが本当によく考えられているのですね。
というわけでパクパクと本当に幸せな気分であっという間に食べ終えてしまいました。今度は勇気を出して本来のパルメザンチーズ入りでも試してみようかしら?
美味しくてすっかり幸せな気分に浸れた午後のひとときでした。
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