シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)

> 先日、ポルノ女優としてデビューしたローレンス・フィッシュバーンの娘モンタナが、昨年、売春の疑いで逮捕されていたことが明らかになった。

 E!ニュースが手に入れた裁判記録によると、売春の疑いで逮捕されたモンタナは3月19日の裁判で、不法侵入の罪を認める代わりに、客引きと売春 を目的に公的な場所をうろついていた罪の起訴を取り下げる司法取引をしたようだ。裁判の結果、執行猶予2年と禁固15日を言い渡されたが、刑務所に入る代 わりに社会奉仕活動に参加することを選んだという。


 執行猶予の条件には、セックスの代償に金銭を受け取らないこと、公な場所でセックスをしないこと、ヒッチハイクをしないこと、売春目的で道で運転 手に声をかけないことなどが盛り込まれているという。また、AIDS教育プログラムへの参加とAIDS検査を受けるようにも言い渡されているとのこと。


両親の反対を予測していたモンタナは、父親に知らせずにポルノ女優としてデビュー。これに対しローレンスは激怒していると報じられているが、今回の 逮捕歴報道でも怒りまくっていることだろう。娘がポルノと売春の話題でニュースとなっていることについて、ローレンスはまだコメントを出していない。



Who killed Cock Robin?