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より(以下一部抜粋)
>ミラ・ジョボビッチ 主演の人気アクションシリーズ最新作「バイオハザードIV アフターライフ 」の日本最速公開が決定。8月10日(バイオの日)、東京・SHIBUYA 109で行われた公開イベントで明らかになった。9月10日に全世界同時公開される同作は、日本では9月4日、5日に先行上映が実施される。
>ミラ・ジョボビッチ 主演の人気アクションシリーズ最新作「バイオハザードIV アフターライフ 」の日本最速公開が決定。8月10日(バイオの日)、東京・SHIBUYA 109で行われた公開イベントで明らかになった。9月10日に全世界同時公開される同作は、日本では9月4日、5日に先行上映が実施される。
同作は東京が物語の始まりとなっており、予告編冒頭には、渋谷QフロントやSHIBUYA109のネオン看板、そして「渋谷駅前スクランブル交差点」の標識が映し出されている。そんな“人類滅亡が始まった都市”渋谷にはこの日、約20体のアンデッド(ゾンビ)が出現し、世界最速公開を報じる号外を配布した。
タレントの小森純 もゾンビメイクで登場し、「大好きな渋谷が舞台になっているのがスゴイ。シリーズの大ファンだし、今から楽しみ」と興奮気味。「世界で最初に(ウイルスに)感染するのは渋谷です!」と街行く人々に猛アピールした。そして、アンデッドたちとの写真撮影では「怖い~、マジ無理!」と恐怖で顔をひきつらせていた。
ウイルス感染爆発から5年後を舞台に、驚異の特殊能力をもつ元特殊工作員アリス (ジョボビッチ)が、ウイルスの影響を受けていない安全地帯 ロサンゼルスを目指す姿を描く。わずかに生き残った人間とともに脱出を試みるアリス は、アンブレラ社との戦いの新たなステージ“アフターライフ”へと歩み出る。9月2日に日本でワールドプレミアが行われ、ジョボビッチらが出席する予定。
「バイオハザードIV アフターライフ 」は、9月10日全世界同時公開。日本では9月4日、5日に先行公開。