叶恭子、初監督作いよいよ公開!官能映画の極致!SM、3P、同性愛、調教など…すべての愛の行為を活写!

シネマトゥデイより(以下一部抜粋)

>昨年、オール女性スタッフの製作で大きな話題となった官能映画、叶恭子原作『イル・ベント・エレ・ローゼ 愛するということ』に続き、独自の哲学に基づき 愛を描いた意欲作『BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。』がいよいよ9月23日より公開される。「LGBT」「自由の愛を求めて」がテーマの ショートフィルム6部作で構成されている本作は世の中には人の数だけ、また、その組み合わせの数だけ「愛の行為」があるという叶のライフスタイルを映画化 したもの。ちなみに「LGBT」の言葉は、Lesbian、Gay、Bisexuality、Transgenderの頭文字をとったものだそうだ。

 本作は愛にパッションや新しさ、ひらめきを強く求める叶恭子ならではのラブ・スパイスが随所に散りばめられた、調教、SM、ラブトイプレー、3Pなど、 常識にとらわれないハードコアな愛を描写。さらに叶姉妹のノーブルな存在感とアーティスティックな映像により、「そういった世界は未知」……という女性で も楽しめる作品に仕上がっている。これは叶姉妹の美しい映像と音楽で、性に対する恐れや偏見、モラルで固められた狭い世界から自らを解放し、真のハピネス とは何なのかを探すきっかけを観客にあたえるという官能哲学からきたもの。

 出演は叶恭子、叶美香のほかに謎のイケメン男性数人も花を添える。衣装、メイクなどアーティスティックな面も叶恭子が担当する。

『BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。』は9月23日より渋谷シアターTSUTAYAにて1週間限定レイトショー公開
10月20日DVD&ブルーレイ発売


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