『GANTZ』にも出演の吉谷彩子とGカップムッチリ小悪魔ボディの小泉麻耶が三角関係になるホラーが公開!!

シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)

> 4日、渋谷UP LINK Xで映画『TENBATSU』の初日舞台あいさつが行われ、吉谷彩子、梅澤悠、吉川まりあ、小泉麻耶、関谷愛里紗、田中善之監督が登壇した。

 映画『君に届け』『雷桜』『GANTZ』など話題作への出演が続々と決定している吉谷を筆頭に、次世代のフレッシュな若手女優たちが多数集結した 本作。会場は、そんな原石を見ようと多くの観客が来場し、満員となっていた。1997年の連続ドラマ「心療内科医・涼子」のチエコ役で、子役として注目を 集めた吉谷は、キュートで愛くるしいルックスを持つ18歳。そんな彼女にとっては本作が映画初主演となるが、「こういう舞台あいさつは慣れていなくて、す ごく緊張しているんですが、皆さん温かい目で見守ってください」とドキドキのあいさつ。本作では、小泉演じる綾美との三角関係に悩む女子高生の結季を演じ る吉谷だが、「高校生の三角関係はまったく分かりませんでした。なんだか昼ドラっぽいなと思ったので、昼ドラっぽくやりました(笑)」とまぶしい笑顔でコ メントしていた。


 一方、結季のライバルとなる綾美を演じた小泉は、「日テレジェニック2009」を受賞したド迫力のGカップボディのムッチリボディを持つ次世代グ ラビアクイーン。「わたしは最近、性格が悪い女の子の役を演じることが多いんです。綾美ちゃんはキツイ子なんですけど、自由気ままに生きている子なので、 わたしに似ているかな」と小悪魔チックに微笑むと、会場に集まった観客のハートをズキューンとノックアウトしていた。


 本作は、「学校の物置部屋の絵馬掛けに嫌いな人の名前を書いた石をつるすと、のろいの執行人が現れ天罰を与える」という学校にひそかに伝わるのろ いのうわさをめぐって、高校生たちを次々に惨劇が襲う学園ホラー。監督は、本作で監督デビューを果たす新鋭・田中善之が務め、神仏祈願のための絵馬掛けを のろいの儀式に用いる斬新な発想で身も凍る恐怖世界を作り上げている。


映画『TENBATSU』は渋谷UP LINK Xで公開中



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