サンケイスポーツ より(以下一部抜粋。

> 嵐の松本潤(27)主演のフジテレビ系月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」の最終回(20日放送)に市村正親(61)、嵐のメンバー、二宮和也(27)らがゲスト出演することが16日、分かった。

 二世俳優(松本)がシングルマザー(竹内結子)との恋の障害を乗り越え、俳優としても成長し大舞台「ハムレット」に挑む設定で、市村はクローディアスを演じる舞台俳優役で登場。

 07年の日本テレビ系ドラマ「バンビ~ノ!」で松本と共演し親交のある市村は「仲良しの松本潤君のドラマを笑ったり、泣いたりしていたら出演の話が来た」と大喜び。松本も「劇中劇のハムレットを最高の舞台にしたい」と気合十分だ。

 また、ニノは舞台の大道具さんの役でどんな場面で松本と絡むのか注目。ほかにハムレット役で北村有起哉(36)、アシスタントプロデューサー役で深田恭子(27)、歌手役で夏木マリ(58)が出演し、最終話を彩る。