Movie Walkerより(以下一部抜粋)
>水嶋ヒロに佐藤健、瀬戸康史、井上正大と、数多くのイケメン俳優を輩出してきた平成・仮面ライダーシリーズ。その12作目であり、現在放送中の「仮面ライ ダーオーズ」で主人公を演じているのが、第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリに輝いた渡部秀だ。
【写真】レコーディング時は、主人公・火野映司の気持ちになって歌ったという
ちなみに本シリーズは、8作目の「仮面ライダー電王」以降、主演俳優がエンディングテーマを歌うのが定番になっていて、今作もその例にもれず、渡部が 「Regret nothing Tighten Up」という楽曲を歌うことに。先日実施された公開レコーディングでは、渡部に様々な質問が投げかけられた。今回はその中から、楽曲に関する受け答えを幾 つかピックアップして紹介したい。
――エンディングテーマを歌うことが決まった時は、どんな気持ちでしたか?
「僕は仮面ライダーが大好きで、昔からずっと見ていたので、実は主人公がエンディングテーマを歌うことは知っていました。なので、いつその話が来るのかなあって、ずっとドキドキしながら待ってたんです。お話をいただいたときは『遂に来たか!』って思いましたよ(笑)」。
――今回の楽曲は、どのような思いをこめて歌われましたか?
「この歌は“世界平和”がテーマになっています。僕が演じている“火野映司”は、いろんな国を渡り歩き、戦争や紛争も経験したキャラクターなので、そんな映司の内面を表現できたらいいなと思いながら歌いました」。
――歌手としての今後の展望を聞かせてください。
「僕は本業は俳優ですけど、こうやって歌もやらせていただけて本当に嬉しいです。たくさんの人に聞いてほしいので、チャンスがあれば“ミュージックステー ション”にも出させていただきたいです(笑)。でも、親からはいつも『音痴!』って言われているので、聞き苦しかったらすいません!」。
大好きな仮面ライダーシリーズの楽曲を歌うことができ、終始ご満悦だった渡部秀。劇中での彼の活躍を応援すると共に、アーティストとしての今後ますますの活躍にも期待しておこう。
>水嶋ヒロに佐藤健、瀬戸康史、井上正大と、数多くのイケメン俳優を輩出してきた平成・仮面ライダーシリーズ。その12作目であり、現在放送中の「仮面ライ ダーオーズ」で主人公を演じているのが、第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリに輝いた渡部秀だ。
【写真】レコーディング時は、主人公・火野映司の気持ちになって歌ったという
ちなみに本シリーズは、8作目の「仮面ライダー電王」以降、主演俳優がエンディングテーマを歌うのが定番になっていて、今作もその例にもれず、渡部が 「Regret nothing Tighten Up」という楽曲を歌うことに。先日実施された公開レコーディングでは、渡部に様々な質問が投げかけられた。今回はその中から、楽曲に関する受け答えを幾 つかピックアップして紹介したい。
――エンディングテーマを歌うことが決まった時は、どんな気持ちでしたか?
「僕は仮面ライダーが大好きで、昔からずっと見ていたので、実は主人公がエンディングテーマを歌うことは知っていました。なので、いつその話が来るのかなあって、ずっとドキドキしながら待ってたんです。お話をいただいたときは『遂に来たか!』って思いましたよ(笑)」。
――今回の楽曲は、どのような思いをこめて歌われましたか?
「この歌は“世界平和”がテーマになっています。僕が演じている“火野映司”は、いろんな国を渡り歩き、戦争や紛争も経験したキャラクターなので、そんな映司の内面を表現できたらいいなと思いながら歌いました」。
――歌手としての今後の展望を聞かせてください。
「僕は本業は俳優ですけど、こうやって歌もやらせていただけて本当に嬉しいです。たくさんの人に聞いてほしいので、チャンスがあれば“ミュージックステー ション”にも出させていただきたいです(笑)。でも、親からはいつも『音痴!』って言われているので、聞き苦しかったらすいません!」。
大好きな仮面ライダーシリーズの楽曲を歌うことができ、終始ご満悦だった渡部秀。劇中での彼の活躍を応援すると共に、アーティストとしての今後ますますの活躍にも期待しておこう。