MovieWalkerより(以下一部抜粋)

>新たに解禁になった『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(11月17日公開)のポスターで、エマ・ワトソンがまるで『トワイライト』シリーズ(09~10)のクリステン・スチュワートのように見えることが話題になっている。


特にエマが1人で大写しになっているポスターでは、額や口元に傷を負って流血し、青白い顔で流し目をきめている表情がどことなくバンパイア風に見 え、エマとルパート・グリントのツーショットのポスターも、全体の青白い色彩やダークな雰囲気がなんとなくクリステンとロバート・パティンソンを思い出さ せる。


英国デイリー・メイル紙は、『ハリポタ』新作のエッジーで憂鬱なムードを前面に押し出した広告キャンペーンは、『トワイライト』シリーズからヒントを得ているのではないかと主張しており、両シリーズの広告ポスターが似ていることを指摘している。


同紙電子版のユーザーコメントには「『トワイライト』が『ハリポタ』の真似をしてるのよ」「『ハリポタ』最終章は話がダークだから暗いイメージにな るのは当然」といった反論も多く寄せられているが、いずれにせよファンにとっては、これまでと違う『ハリポタ』への期待が膨らむポスターのようだ。



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これとは違う?