夕刊フジ
より(以下一部抜粋)
>秋の夜長に、お父さんたちにおすすめなのがドラマ鑑賞。10月クールのドラマでは、女優たちが繰り広げる色っぽいラブシーンに熱い注目が集まっている。
色気と最も縁がないと思われているNHKで話題なのが、大石静氏のオリジナル脚本作品「セカンドバージン」(総合、火曜午後10時)。
バツイチの出版プロデューサー・るい(鈴木京香)が17歳年下のカリスマ証券会社社長・行(長谷川博己)と危険な恋に落ちるストーリーだ。
2人と、行の妻・万理江(深田恭子)の三角関係の行方が気になるが、見どころはなんといっても鈴木と深田の艶技。
大物作家(草笛光子)に「服からおっぱいがはみ出しそう」と、からかわれるほど豊満な鈴木が豪邸の寝室シーンでのぞかせるブラジャー、タンクトップ姿からは、42歳の女の色気がムンムン。初回で早くも長谷川に唇を奪われ、回を重ねるごとに情熱的になっていく。
深田の役は出産願望が強いという設定で、入浴する長谷川に扉越しに「私も入ろーかな」「きょうして」とおねだり。こちらもムチムチとしたボディーがたまらない。
両手に花の長谷川は「2人のエネルギーに圧倒されて、自分が『かげろう』になった気分」。うらやましい限りだ。
清純派の志田未来(17)は、15日スタートの東野圭吾原作のテレビ朝日系「秘密」(金曜午後11時15分)で主演。
交通事故で死亡した母・直子(石田ひかり)の魂が乗り移った娘・藻奈美を演じる。父親・平介役を演じるのは、佐々木蔵之介(42)だ。
映画版では、藻奈美役を広末涼子(30)、平介役を小林薫(59)が好演。体は父娘、心は夫婦同士の2人がセックスしようとする場面で、当時19歳の広末が「口でしてあげようか」というきわどいセリフに挑戦していた。
もちろんドラマ版でも、ラブシーンはある。佐々木は「ドラマでなかったら犯罪ですね」と照れるが、志田は広末に負けない女優魂を見せてくれるか。
とにかく露出シーンが見たいという人におすすめなのは、テレビ東京系「嬢王3」(金曜深夜0時12分)。キャバ嬢役の明日花キララ(22)、羽田あい (21)といったAV女優が脱ぎまくる。8日の初回からレズシーンを披露するなど過激だ。主役のFカップアイドル、原幹恵(23)も限界ギリギリの露出に 挑戦する。
早めに子供を寝かせて、夫婦生活の参考に見たほうがいいかも?!
>秋の夜長に、お父さんたちにおすすめなのがドラマ鑑賞。10月クールのドラマでは、女優たちが繰り広げる色っぽいラブシーンに熱い注目が集まっている。
色気と最も縁がないと思われているNHKで話題なのが、大石静氏のオリジナル脚本作品「セカンドバージン」(総合、火曜午後10時)。
バツイチの出版プロデューサー・るい(鈴木京香)が17歳年下のカリスマ証券会社社長・行(長谷川博己)と危険な恋に落ちるストーリーだ。
2人と、行の妻・万理江(深田恭子)の三角関係の行方が気になるが、見どころはなんといっても鈴木と深田の艶技。
大物作家(草笛光子)に「服からおっぱいがはみ出しそう」と、からかわれるほど豊満な鈴木が豪邸の寝室シーンでのぞかせるブラジャー、タンクトップ姿からは、42歳の女の色気がムンムン。初回で早くも長谷川に唇を奪われ、回を重ねるごとに情熱的になっていく。
深田の役は出産願望が強いという設定で、入浴する長谷川に扉越しに「私も入ろーかな」「きょうして」とおねだり。こちらもムチムチとしたボディーがたまらない。
両手に花の長谷川は「2人のエネルギーに圧倒されて、自分が『かげろう』になった気分」。うらやましい限りだ。
清純派の志田未来(17)は、15日スタートの東野圭吾原作のテレビ朝日系「秘密」(金曜午後11時15分)で主演。
交通事故で死亡した母・直子(石田ひかり)の魂が乗り移った娘・藻奈美を演じる。父親・平介役を演じるのは、佐々木蔵之介(42)だ。
映画版では、藻奈美役を広末涼子(30)、平介役を小林薫(59)が好演。体は父娘、心は夫婦同士の2人がセックスしようとする場面で、当時19歳の広末が「口でしてあげようか」というきわどいセリフに挑戦していた。
もちろんドラマ版でも、ラブシーンはある。佐々木は「ドラマでなかったら犯罪ですね」と照れるが、志田は広末に負けない女優魂を見せてくれるか。
とにかく露出シーンが見たいという人におすすめなのは、テレビ東京系「嬢王3」(金曜深夜0時12分)。キャバ嬢役の明日花キララ(22)、羽田あい (21)といったAV女優が脱ぎまくる。8日の初回からレズシーンを披露するなど過激だ。主役のFカップアイドル、原幹恵(23)も限界ギリギリの露出に 挑戦する。
早めに子供を寝かせて、夫婦生活の参考に見たほうがいいかも?!