デイリースポーツ
>人気子役の加藤清史郎(9)が16日、都内で行われたアニメ映画「おまえ うまそうだな」と時代劇映画「桜田門外ノ変」の公開初日舞台あいさつに“かけもち登場”し、大ファンである阪神タイガースのクライマックスシリーズ突破も誓った。
まずは午前10時15分、ヒューマントラストシネマ有楽町での「おまえ‐」のあいさつに登壇。身長121センチの加藤は、共演した186センチの別所哲 也(45)を見上げ「別所さんみたいに大きくなりたい」とポツリ。「いっぱい食べて、阪神を一生懸命応援すれば大きくなれるよ」と指南されると、満面笑み を見せ「阪神頑張ってほしいです」とCSを戦う猛虎にエールを送った。
その後、共演者に見送られながら、恐竜の着ぐるみと一緒に銀座の街を歩き、約200メートル離れた丸の内TOEIへ向かった、大忙しの清史郎クン。午前 11時45分から始まった「桜田門外‐」のイベントでは「鍬(くわ)が重くて、頭に当たっちゃった」と会場を笑いに包み、主演の大沢たかお(42)、長谷 川京子(32)から主役の座を奪っていた。
>人気子役の加藤清史郎(9)が16日、都内で行われたアニメ映画「おまえ うまそうだな」と時代劇映画「桜田門外ノ変」の公開初日舞台あいさつに“かけもち登場”し、大ファンである阪神タイガースのクライマックスシリーズ突破も誓った。
まずは午前10時15分、ヒューマントラストシネマ有楽町での「おまえ‐」のあいさつに登壇。身長121センチの加藤は、共演した186センチの別所哲 也(45)を見上げ「別所さんみたいに大きくなりたい」とポツリ。「いっぱい食べて、阪神を一生懸命応援すれば大きくなれるよ」と指南されると、満面笑み を見せ「阪神頑張ってほしいです」とCSを戦う猛虎にエールを送った。
その後、共演者に見送られながら、恐竜の着ぐるみと一緒に銀座の街を歩き、約200メートル離れた丸の内TOEIへ向かった、大忙しの清史郎クン。午前 11時45分から始まった「桜田門外‐」のイベントでは「鍬(くわ)が重くて、頭に当たっちゃった」と会場を笑いに包み、主演の大沢たかお(42)、長谷 川京子(32)から主役の座を奪っていた。