シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)

> ヒュー・ジャックマン主演の映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』続編が2011年3月に撮影開始するようだが、ジャックマン演じるローガンと恋に落ちるのは、日本人女性! キャスティングが気になるところだ。

 デッドライン・ニューヨークによると本作は来年の3月からニューヨークで撮影が開始される予定で、物語の舞台の一つである日本でも撮影が行なわれるようだ。ジャックマンと親交のあるダーレン・アロノフスキーが監督を務める可能性が高く、契約間近と伝えられている。


 気になる内容はというと、ローガンはいいなずけのいる日本人女性と禁断の恋に落ち、女性の父親、剣術使いの兄弟たちと戦うことになってしまうというというエピソードを脚本に盛り込んでいる、とカミング・スーン・ネットでは伝えられている。それぞれの役を日本人の女優、俳優の誰が演じることになるのか注目が集まりそうだ。せっかくの日本人設定の大役、アジア人なら誰でも! というキャスティングにならないことを願いたい。




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