【24名限定】クリニーク レポーターズ限定イベント☆ビューティー クルーズご招待! ブログネタ:【24名限定】クリニーク レポーターズ限定イベント☆ビューティー クルーズご招待! 参加中
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さる10月23日、運良く先着順の枠にもぐりこめて御招待にあずかったワタクシ、嬉々として「クリニーク☆ビューティー クルーズ」に参加して参りました。

週末なので人気のないオフィスビルに入り、びくびくしながら案内して貰った会場に一歩入ると、そこはもう女の子の見る夢の世界!

「クリニーク」のイメージにふさわしい「純白」を基調にした清潔感に満ちた内装とインテリアですが、ともすれば昔の病院の様に冷たく感じがちなその色がここでは生気に満ちているのは、活けられた花の新鮮さと出迎えてくださったスタッフの皆様の暖かい笑顔のおかげでしょうか。

あと、それに加えておもてなしの心ですね♪
Who killed Cock Robin?
席につくと、すかさずハンサムなウェイターさんが現れて、かしづくようにケーキをサービスしてくれ、その後には注文した好みの飲み物を運んできてくれました。これだけですでに夢見心地になっちゃいますよ、私なんか♪

このケーキも特製で、イチゴの変わりにプチトマトが使われていたりします。ヘルシーだけど美味しいの!

ケーキを頂きながら、まず「クリニーク」についておさらい。
設立の経緯などを聞く内に、今日本で誰もが信じている
「美しいお肌はお手入れ次第で手に入れる事ができる」
という理念(?)が実は元々はクリニークが発想の原点であったことに気づきました。

クリニークを誕生させたのが
「誰もが、もっと美しい肌を手に入れることができる」
という信念なのです。
その信念が勝手な思い込みなどではなく、皮膚科のドクター達の研究成果に基づくものだというのが現代的な美容の第一歩だったのでしょうか。

とにかく私たちは今お肌にはどういう成分がいいのかを非常に科学的にとらえ、実証され結果がでたものをデータとして見て化粧品を選ぶことができますが、その先鞭をつけたのがクリニークだったというわけです。

クリニーク以前の化粧品だってもちろん「お肌にいいもの」を選んで使っていたに違いありませんが、そこに「皮膚科のドクター」視点を入れたのが新しかったのですね。

それは単に「美容」であったお肌の手入れを一種の「治癒」にまで近づけたものでした。

シワやシミは確かに生命の根幹を揺るがすような大病ではありませんが、でも女性にとって「美」は命の次にといっていいぐらい大切なものならば、その「美的生命」を脅かす宿痾には違いないのですよ。この、誰もがかかる呪うべき病(=シワ、シミ)の進行を食い止め、或いは前の状態にまで戻すことができるなら、それは立派な「治療」であり、「治癒」だと思いますよ、私は。

クリニークはそれをやってくれるのですね。
それも非常に論理的に、かつ実行しやすい方法で。

これがその3ステップに使うもの。たったこれだけ。
Who killed Cock Robin?

3ステップについての詳細は公式サイト にもありますが、
1:洗う、 2:除く、3:潤す、のこれだけ。

これを、その人の皮膚に適したソープ、ローション、乳液を使うことによって効果をあげていきます。

今回は事前に自分の皮膚の診断をしていって、受付でそれを申し出る事でタイプ別にサンプルを頂きました。

洗顔したあとに、さらにローションで拭き取るというのが重要で、とにかく古い角質やらメイク残りの油分やらを綺麗さっぱりおとしてからじゃないと、肝心の乳液が浸透していかないのだとか。

よく言われることですが、「洗顔」=「顔の汚れを落とす事」が一番大事なんですね。

この場では水道がないので洗顔ができないということで、ステップ2の拭き取りからの体験レッスンとなったのですが、手で試しただけでもその効果の高さに目を瞠りました。

よくセロテープを使うと指で触った部分が指紋の形に白くなったりすることあるじゃないですか、あの白いのが要するに皮脂の汚れなんですけれど、それは当然手の甲とか顔とかにもあるものなんですよね。実験ではまずセロテープを手の甲にぺたっとくっつけて、その後ぺりっとはがし接着面が白くなったのを確かめました。その後その部分をローションを含ませたコットンでよく拭きます。然る後に再度同じ箇所にセロテープをくっつけると、はがしても全然白くならないのですよ。
この時はその場で実験に参加した一同、みんなで「へえ~」って顔しちゃいました。

今回、実験しつつ素晴らしいトークを聞かせて下さったのは、
特別ゲストである美容愛好家の野毛まゆり先生。ご本人は至って気さくな方で、こんなにお美しい方じゃなかったら吉本でデビューできるんじゃないかと思うぐらいおもしろいトークを次から次に披露して下さいました。吉本と違うのはそれが全て美容と化粧品に関わる事という点でしょうか。目からウロコが落ちるような化粧品の使い方の極意をたっくさん教えて頂きました。


その極意に達するのに必要なのがこれ。
Who killed Cock Robin?

クリニークの誇るダーマホワイトシリーズ。

「ダーマ」といっても「LOST」じゃありませんが(スペルも違うし)、何となく人智を越えた力さえ感じたりして……。実際、通常の化粧品レベルを超えて医科水準の力を秘めているそうです。

野毛まゆり先生の楽しいトークの後は、お待ちかねの体験コーナー!
スキンケアからメイクまで、試し放題の使い放題!!
これぞまさに女の子の夢ですね!!!



Who killed Cock Robin?


Who killed Cock Robin?


Who killed Cock Robin?
それぞれのコーナーにはスタッフさん達が控えていてくれて、質問に答えてくれたり付け方のアドバイスをしたり、誠心誠意の対応をしてださいました。感謝です。


とはいえ狭いコーナーからはじき出される場合もあって、そういう時は同じ会場に展示されていたクリスマス用のコフレを眺めてうっとりして過ごしました。
Who killed Cock Robin?

ポーチが可愛いんですぅ~~~!



Who killed Cock Robin?

ケイタ・マルヤマデザインですから可愛くて当たり前?



Who killed Cock Robin?

んもう、これ欲しい! 持って街歩く!! 
え、11月5日発売?
うわ、ゲットに行かなくっちゃ!



Who killed Cock Robin?

あ~、でもこれ、まだ発売前だ~~~!!



Who killed Cock Robin?

うわ~、これもいいなあ~~!!!



Who killed Cock Robin?

どれもこれもステキ……(タメイキ)。



Who killed Cock Robin?

え~っ、これパーティーに持ってったらダメですかあ?



Who killed Cock Robin?

こっちは旅行用かな?

なんて思ってたら、野毛先生最後のお教えは、
「コンパクトにまとまっているからって、旅行にもっていっていきなり使うのはNG。旅行というのはやはり環境が日常と異なっているので、お肌にもいろんなトラブルが起きやすいので、初めての製品は避けた方がよい。貰ったり買ったりしたらすぐに使って効果を確かめ、なじんでおくこと。
旅行用にはまた新しく買ってね♪」
とのこと。

ホント、お話も商売もお上手なんだから!



これが野毛まゆり先生の御尊顔。
Who killed Cock Robin?
最後までエンターテインメント精神にあふれ、お写真を頼んだら快くこんなポーズまでとってくださいました。女として憧れちゃう方でした♪

クリニークの素晴らしさがこの人選一つで分かっちゃいますね♪

夢のようなクルーズ体験、次は皆さんの番かも?

CLINIQUE 公式サイト
CLINIQUE Reporters with 杉山愛

クリニーク レポーターズ