チェブラーシカとジャッキーが優しい幸せを届けました!


ロシアで生まれ、世界中で愛されているパペットアニメーションを、日本人クリエイターの手で27年ぶりに復活させた「チェブラーシカ」。そして、おしゃま でおてんばなくまのこ・ジャッキーの日常を描いた日本生まれの大人気絵本「くまのがっこう」シリーズを初めて映画化した「くまのがっこう~ジャッキーとケ イティ」。この2作が同時公開されることになり、現在開催中の第23回東京国際映画祭にて、特別招待作品として上映されました。

10月27日、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた舞台挨拶には、「チェブラーシカ」から大橋のぞみちゃん、来日した原作者のエドゥ アルド・ウスペンスキー氏、中村誠監督が、そして「くまのがっこう~ジャッキーとケイティ~」から松浦愛弓ちゃん、原作者のあいはらひろゆきさん、児玉徹 郎監督が登場。チェブラーシカ、ジャッキーの着ぐるみも駆けつけ、そのかわいらしさで観客の皆さんを虜にしました。のぞみちゃん、愛弓ちゃんの愛らしい挨 拶に、会場中が笑顔に包まれた舞台挨拶の模様をレポートいたします。


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