シネマトゥデイより(以下一部抜粋)
>今年9月に突然の執筆活動専念を発表、その後小説家デビュー作でいきなり「第5回ポプラ社小説大賞」を受賞し、マスコミをにぎわせている水嶋ヒロ(作家名 は本名の齋藤智裕)が、俳優として映画出演することにも意欲的であることがわかった。水嶋は今月5日に開設した自身のツイッターで、お笑い芸人・品川庄司 の品川ヒロシがキャスト候補として自分の名前を挙げていることを知ると、「僕なんかで良ければ是非!」と前向きな心境が読み取れるツイートをした。
水嶋ヒロ×品川ヒロシ!映画『ドロップ』場面写真
事の発端は、品川がツイッターで、彼が大ファンと公言している小説家・和田竜の「忍びの国」をもし映画化するとしたら、無門役は誰にするかという質問 に、「水嶋ヒロくんだね」と答えたことから始まる。これを人づてに知った水嶋が、「ホントですか!?品川さん、僕なんかで良ければ是非!」と返したのだ。
ここから二人のやりとりが開始され、「まず、俺が監督するのが難しいと思うんだけどね」と品川がつぶやくと、「品川ヒロシ監督作品は素晴らしい。漫才 ギャングが世に出ればおのずとなるようになるはずです! 引き寄せましょう」と来年3月公開の品川監督長編第2作目となる映画『漫才ギャング』を例に挙げ て、水嶋が品川を絶賛。品川は水嶋に礼を述べ「心強い」としている。
互いに興味を持ち合う二人の映画でのコラボレーションは実現するのか? 俳優活動に区切りを付けて作家として活動を続けている水嶋だけに、再びスクリーンに戻ってくることがあれば、大きな注目を集めることは必至だ。
>今年9月に突然の執筆活動専念を発表、その後小説家デビュー作でいきなり「第5回ポプラ社小説大賞」を受賞し、マスコミをにぎわせている水嶋ヒロ(作家名 は本名の齋藤智裕)が、俳優として映画出演することにも意欲的であることがわかった。水嶋は今月5日に開設した自身のツイッターで、お笑い芸人・品川庄司 の品川ヒロシがキャスト候補として自分の名前を挙げていることを知ると、「僕なんかで良ければ是非!」と前向きな心境が読み取れるツイートをした。
水嶋ヒロ×品川ヒロシ!映画『ドロップ』場面写真
事の発端は、品川がツイッターで、彼が大ファンと公言している小説家・和田竜の「忍びの国」をもし映画化するとしたら、無門役は誰にするかという質問 に、「水嶋ヒロくんだね」と答えたことから始まる。これを人づてに知った水嶋が、「ホントですか!?品川さん、僕なんかで良ければ是非!」と返したのだ。
ここから二人のやりとりが開始され、「まず、俺が監督するのが難しいと思うんだけどね」と品川がつぶやくと、「品川ヒロシ監督作品は素晴らしい。漫才 ギャングが世に出ればおのずとなるようになるはずです! 引き寄せましょう」と来年3月公開の品川監督長編第2作目となる映画『漫才ギャング』を例に挙げ て、水嶋が品川を絶賛。品川は水嶋に礼を述べ「心強い」としている。
互いに興味を持ち合う二人の映画でのコラボレーションは実現するのか? 俳優活動に区切りを付けて作家として活動を続けている水嶋だけに、再びスクリーンに戻ってくることがあれば、大きな注目を集めることは必至だ。