シネマトゥデイより(以下一部抜粋)

>新作映画『恋とニュースのつくり方』に出演しているレイチェル・マクアダムスが、ラブシーンで青あざだらけになったという。

 「ロジャー・ミッシェル監督の考えで、倒れこんで、転がり込むような形でベッドルームに二人でたどり着くというラブシーンになったんだけど、あち こちをぶつけて青あざとこぶだらけになっちゃった。どんなラブシーンでもそうだけど、最初はギクシャクした雰囲気だったわ。でも、パトリック(ウィルソ ン)とわたしがおもしろい動きをしなければならなかったから、最後には恥ずかしさよりも大笑いしたシーンだった」と、シドニーのデイリー・テレグラフ紙に 語っている。


 レイチェルは映画『きみに読む物語』のライアン・ゴズリングと別れた後、俳優のジョシュ・ルーカスとの交際が報じられたが、破局。最近では映画 『ミッドナイト・イン・パリス / Midnight in Paris』(原題)で共演したマイケル・シーンとイチャイチャしているところが目撃され、インスタイル誌のインタビューで「映画に出演するたびに誰かと 近しい関係になる」と語っている。必ずしもロマンチックな関係ばかりではないらしいが、今後もレイチェルがどの共演者とお近づきになるかに注目したい。



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