ぴあ映画生活より（以下一部抜粋）
>12月に全世界同時公開される映画『トロン：レガシー』の世界観を立体造形で再現したライトアップイベント「トロン：レガシー ライティングロード～未来の光を体感せよ～」が23日(火・祝)から、東京・汐留で開催されるのを前に報道陣に公開された。
会場の模様
本イベントは、汐留・日テレプラザB2Fゼロスタ広場に、劇中に登場する未来型のオートバイ“ライトサイクル”の立体を展示し、立体サラウンド音響にあわ せて1万6000個のLEDが輝き、『トロン：レガシー』の世界観を体感できるというもの。数々の屋外イベント照明を手がけてきた日本テレビアートが製作 を手がけ、表参道のクリスマス・イルミネーションなどを担当している“I’s Complex”社が強力援護した展示だ。
22日のマスコミ向けの展示では、日本テレビのマスコットのダベアも映画の世界観にあわせた“トロンブルー”のボディに変身して登場。フランスのエレクト ロ・デュオ、ダフトパンクが手がける本作のオリジナル・トラックが汐留に鳴り響き、デジタルの4つ打ちビートに合わせて周囲に光のシャワーが降り注ぐと、 帰宅中の人々が次々と展示会場に押し寄せた。
本展示は入場無料で、15分置きに約5分間のライティングショーを実施。30日(火)まで同会場で開催される。
『トロン：レガシー』は、主人公サムが20年前に突如として姿を消した父であり、エンコム社のCEOであるケヴィン・フリンの消息を追って、父が創造した新世界へと足を踏み入れる物語。
「トロン：レガシー ライティングロード～未来の光を体感せよ～」
期間：11月23日(火・祝)から30日(火)まで
時間：連日16時～21時 ※予定
場所：東京・汐留 日テレプラザ B2Fゼロスタ広場(東京都港区東新橋1-6-1)
『トロン：レガシー』
12月17日(金)全世界同時公開
>12月に全世界同時公開される映画『トロン：レガシー』の世界観を立体造形で再現したライトアップイベント「トロン：レガシー ライティングロード～未来の光を体感せよ～」が23日(火・祝)から、東京・汐留で開催されるのを前に報道陣に公開された。
会場の模様
本イベントは、汐留・日テレプラザB2Fゼロスタ広場に、劇中に登場する未来型のオートバイ“ライトサイクル”の立体を展示し、立体サラウンド音響にあわ せて1万6000個のLEDが輝き、『トロン：レガシー』の世界観を体感できるというもの。数々の屋外イベント照明を手がけてきた日本テレビアートが製作 を手がけ、表参道のクリスマス・イルミネーションなどを担当している“I’s Complex”社が強力援護した展示だ。
22日のマスコミ向けの展示では、日本テレビのマスコットのダベアも映画の世界観にあわせた“トロンブルー”のボディに変身して登場。フランスのエレクト ロ・デュオ、ダフトパンクが手がける本作のオリジナル・トラックが汐留に鳴り響き、デジタルの4つ打ちビートに合わせて周囲に光のシャワーが降り注ぐと、 帰宅中の人々が次々と展示会場に押し寄せた。
本展示は入場無料で、15分置きに約5分間のライティングショーを実施。30日(火)まで同会場で開催される。
『トロン：レガシー』は、主人公サムが20年前に突如として姿を消した父であり、エンコム社のCEOであるケヴィン・フリンの消息を追って、父が創造した新世界へと足を踏み入れる物語。
「トロン：レガシー ライティングロード～未来の光を体感せよ～」
期間：11月23日(火・祝)から30日(火)まで
時間：連日16時～21時 ※予定
場所：東京・汐留 日テレプラザ B2Fゼロスタ広場(東京都港区東新橋1-6-1)
『トロン：レガシー』
12月17日(金)全世界同時公開
