美脚ズラリ!K-POPガールズ4Minute、セクシーパフォーマンスで受験生をノックアウト!西川史子もタジタジ!?

シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)

1日、日本の人気漫画「ドラゴン桜」を韓国でドラマ化した「ドラゴン桜<韓国版>」のDVD発売&放送開始記念合格 祈願イベントが行われ、主題歌を担当したK-POPガールズグループ4Minuteがライブパフォーマンスを披露したほか、女医タレントの西川史子も登場 して受験を控えた若者たちにエールを送った。

 本作は日本でブームを巻き起こし、TBSでドラマ化もされた人気漫画「ドラゴン桜」が原作の韓国版ドラマ。この日は開演と同時に、メンバー全員が 1990年代生まれという4Minuteが登場しライブを披露。若さ弾ける美脚で、パワフルでセクシーなパフォーマンスを見せて、のっけから10代の女性 を中心とした観客の盛り上がりは最高潮に達した。


 ステージ終了後は、本作が落ちこぼれの高校生たちが名門大学を目指すストーリーであることにちなんで、受験にまつわるトークを西川と繰り広げた 4Minute。メンバー中一番人気で、韓国でも絶大な支持を得ているキム・ヒョナは「受験シーズンは冬なので、風邪をひかないよう気をつけて!」と受験 生たちに応援メッセージ。また、最年少メンバーのクォン・ソヒョンは日本語を学校で習っているそうで、ファンからの「好き!」コールに「わたしも!  4Minuteをいっぱい愛してください!」と日本語で答えてファンたちを歓喜させていた。


 そんな彼女たちの人気ぶりに西川は、「(観客は)アタシの半分くらいの年齢の人たちね」とタジタジな様子。受験の思い出を聞かれると「大変でした けど、わたしは頭がいいので難なく合格しました」と期待通りの高慢キャラを披露。しかし最後には、「わたしは今、人生折り返しの時期で、疲れやすくてね (笑)。でも皆さんは、がんばったぶん素晴らしい未来が待っていますよ!」と優しさを見せ受験生たちにエールを送っていた。


 「ドラゴン桜<韓国版>」は週刊モーニングで連載されていた三田紀房の漫画「ドラゴン桜」原作による韓国ドラマ。韓国映画界を代表する個性派俳優 キム・スロが主人公を演じるほか、映画『リンダ リンダ リンダ』『空気人形』などで日本でも人気の高い女優ペ・ドゥナが女教師役でコミカルな演技を披露している。


「ドラゴン桜<韓国版>」DVD-BOX1は発売中、2は12月3日より発売(各税込み:15,750円)



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