夕刊フジより(以下一部抜粋)

>世界中で大ヒットした米TVドラマ「24-TWENTY FOUR-」の主演、キーファー・サザーランド(43)が2度目の来日を果たし、東京・台場でインタビューに応じた。

 3日から最終作「ファイナル・シーズン」vol・9~12がレンタル開始する。

 ジャック・バウアー役のサザーランドは「日本での成功があったからこそ、アジアへの人気にも飛び火した」「こんなに長く続くとは思わなかったね。われわれと視聴者の思いが同じ波長で、ピッタリと当てはまった」と満足そう。映画化も予定されている。

 「6カ月後に始まる撮影では、世界中を駆け回るよ。日本での撮影? まだわからない。でも、ここ(台場)で撮影できたらいいね」と意欲的だった。

 セル版の13枚組「DVDコレクターズBOX」(2万160円)と6枚組「ブルーレイBOX」(2万5200円)も、23日に20世紀フォックスホームエンターテイメント ジャパンから発売される。


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