現在までに累計1350万部を売上げ、カリスマ的な人気を誇る大ヒットSFアクションコミックを実写映画化した、極限のエンタテイメント超大作 「GANTZ」。製作費40億円をかけて、撮影に6カ月、編集に1年を費やしてきた本作がついに完成し、11月29日、東京・水道橋のJCBホールにて完 成披露試写会が行われました。

舞台挨拶には、主演の二宮和也さん、松山ケンイチさん、吉高由里子さん、本郷奏多さん、夏菜さん、山田孝之さん、佐藤信介監督が参加。会場全体が期待に満 ちあふれる中、日本に先駆けてアメリカで300館規模の先行公開が決定したことが発表され、キャストの皆さんまでもが驚きに包まれました。

さらにこの日はサプライズとして、二宮さんたちキャストの皆さんがお客さんと一緒に鑑賞。上映後にも、興奮冷めやらぬ二宮さんたちによるハイテンションな舞台挨拶が行われました。大爆笑に包まれた舞台挨拶の模様をレポートいたします。

レポートの模様はこちら から