ブログネタ:うどんとソバどっちが好き?
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私はうどん 派!
本文はここから
誰が何と言おうと私は日本語滞るぐらいうどんが好きだ、好きなんだ!!
ソバの味の分からぬ愚か者とののしられてもいい、私はうどんについてゆく! あ、きしめんも好きですけど♪
よーするにうどんでもこう、ある程度太くて歯ごたえがあって弾力を感じられる麺が好きなんですな。そう言う意味では讃岐うどんって最高かもしれない。
もっともうどんというのは麺だけで食べるものではなくて、一般的にはおだしの効いたつゆで頂きます。関東では黒く、関西では白いというあれですな。
しかしありがたいことに最近では関東でも白だしが手に入るようになったのです(たぶん。実はこれ、モラタメでもらったので)。
後ろには使った量が一目で分かる目盛りまでついてるんだから!
うどんには白だし40mlに対し水240mlの割合。
実際にこの分量で作ると、関東のいわゆる真っ黒いつゆに慣れた目には不安になるほど頼りなげな薄い色に見えます。濃い鰹だしとどこが違うの、みたいな。
ところがどっこい、おそるおそる味見をするとこれで結構塩分きついんですよ! むろん美味しい塩の味なんですが、普段真っ黒いつゆでも薄めに作っている人間にとっては逆にしょっぱすぎるぐらい! 目で欺かれてはいけないんですね。
煮込みうどんにする時はお吸い物の割合で白だし60mlに水540mlの1:9で作ってみましたが、それでも私には少々しょっぱすぎる感じで味見をしながら水を加えていきました。
そのぐらい水を多くして、普通の人には「薄い!」としか思えないような濃度にまで希釈してもだしの味はしっかり効いてて風味が損なわれないのがこの白だしのすごいところで。
私うどんのつゆは残さず全部飲むんですよ。揚げ玉たっぷりいれるからどんぶりになみなみといれて。それだからこそ、濃度は薄めにしておかなければ塩分摂取過多になってしまうわけなんですが、この白だしで作るとどんぶり一杯飲んだあとでつゆだけおかわりしたくなるから困りますね。
もうホント、香りも良くて味も良くて、その辺のスーパーで買ってきた麺なのに、まるで上等な讃岐うどんを頂いているかの如き錯覚を覚える程の美味しさです。二杯は軽くいけちゃいますね~♪
美味しいものは食べたあとの満足度が違うんですよね~♪ いつまでも口の中や唇に残った白だしの味を反芻したくなります。どうせならこれが恋の味とかキスの味だったらいいんだけどな……。いや、日本の恋の味、キスの味は案外白だしなのかも?! なにしろ京風だし。ううむ、もう一回味わっちゃお♪
誰が何と言おうと私は日本語滞るぐらいうどんが好きだ、好きなんだ!!
ソバの味の分からぬ愚か者とののしられてもいい、私はうどんについてゆく! あ、きしめんも好きですけど♪
よーするにうどんでもこう、ある程度太くて歯ごたえがあって弾力を感じられる麺が好きなんですな。そう言う意味では讃岐うどんって最高かもしれない。
もっともうどんというのは麺だけで食べるものではなくて、一般的にはおだしの効いたつゆで頂きます。関東では黒く、関西では白いというあれですな。
しかしありがたいことに最近では関東でも白だしが手に入るようになったのです(たぶん。実はこれ、モラタメでもらったので)。
後ろには使った量が一目で分かる目盛りまでついてるんだから!
うどんには白だし40mlに対し水240mlの割合。
実際にこの分量で作ると、関東のいわゆる真っ黒いつゆに慣れた目には不安になるほど頼りなげな薄い色に見えます。濃い鰹だしとどこが違うの、みたいな。
ところがどっこい、おそるおそる味見をするとこれで結構塩分きついんですよ! むろん美味しい塩の味なんですが、普段真っ黒いつゆでも薄めに作っている人間にとっては逆にしょっぱすぎるぐらい! 目で欺かれてはいけないんですね。
煮込みうどんにする時はお吸い物の割合で白だし60mlに水540mlの1:9で作ってみましたが、それでも私には少々しょっぱすぎる感じで味見をしながら水を加えていきました。
そのぐらい水を多くして、普通の人には「薄い!」としか思えないような濃度にまで希釈してもだしの味はしっかり効いてて風味が損なわれないのがこの白だしのすごいところで。
私うどんのつゆは残さず全部飲むんですよ。揚げ玉たっぷりいれるからどんぶりになみなみといれて。それだからこそ、濃度は薄めにしておかなければ塩分摂取過多になってしまうわけなんですが、この白だしで作るとどんぶり一杯飲んだあとでつゆだけおかわりしたくなるから困りますね。
もうホント、香りも良くて味も良くて、その辺のスーパーで買ってきた麺なのに、まるで上等な讃岐うどんを頂いているかの如き錯覚を覚える程の美味しさです。二杯は軽くいけちゃいますね~♪
美味しいものは食べたあとの満足度が違うんですよね~♪ いつまでも口の中や唇に残った白だしの味を反芻したくなります。どうせならこれが恋の味とかキスの味だったらいいんだけどな……。いや、日本の恋の味、キスの味は案外白だしなのかも?! なにしろ京風だし。ううむ、もう一回味わっちゃお♪