Movie Walker より(以下一部抜粋)

ピープルズ・チョイス・アワードで、アンジェリーナ・ジョリーやジェニファー・アニストンらを押さえて“お気に入りの女優賞”を受賞したクリステン・スチュワートが、授賞式でロバート・パティンソンに平手打ちを食らわすハプニングがあったらしい。

【写真】ジミー・チュウのハイヒールが原因らしい

USウィークリー誌電子版によれば、授賞式当日、ジミー・チュウのハイヒールを履いていたクリステンは、ステージに上がる時から歩きにくそうにヨロヨロしていて、テイラー・ロートナーが助けに駆けつけるほどだったという。受賞スピーチの後も危うく転びそうになったらしい。

問題のビンタは、司会者が『トワイライト』シリーズでクリステンと共演しているロバート・パティンソンとテイラー・ロートナーに並んで立って観客に手を振 るように言った時に起きた。「3人で並んで立とうとしている時に、クリステンは偶然にロバートを平手打ちしてしまった。『ごめんなさい!』と謝っていた」 と目撃者は 語っている。

一方、ロバートが英国で家族とクリスマスを過ごしている間に、米国でクリステンがギャレット・ヘドランドとデートしていたという噂があり、そのことで大喧嘩したとも伝えられているふたり。案外、含みのあるビンタだったのかも?




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